文学部・文学科 │ 聖徳大学

H30年度 RE科目「恋の歌を読む」報告①

18.05.28

RE科目「恋の歌を読むー百人一首を中心にー」では、2018年4月29日、岩井秀樹先生、諸井彩子先生引率のもと、五島美術館で行われている展覧会、「春の優品展―詩歌と物語のかたち―」に行ってきました!

五島美術館は、世田谷区の閑静な住宅街にある、こぢんまりとした美術館です。

今回は、毎年GWの期間のみ展示される国宝「源氏物語絵巻」をはじめ、伝紀貫之筆の重要文化財「高野切」「寸松庵色紙」などを鑑賞しました。

想像していたより小さな紙に書かれている、かな文字の流麗さ。
平安時代の作品の「本物」を間近で見ることができる、貴重な機会となりました。

国宝「源氏物語絵巻」は、『源氏物語』ができてから150年ほど経った、平安末期に作られた絵巻です。
展覧会では、本物の絵巻の隣に、作られた当初の絵巻を現代の技術で復元した作品が並べられていました。
両方比べてみることで、時の流れが実感できます。

快晴の青空のもと、中庭で記念写真。
背後には、多摩川に向って傾斜する雑木林の庭園が広がっていて、都内とは思えない、自然の中での散歩も楽しみました。

次回の報告もお楽しみに!

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