特別奨学生からのレポート③
26.05.09

聖徳大学には、「特別奨学生留学制度」があります。
これは、2年生の春学期に、TOEIC650点以上のスコアを持つ留学希望学生の中で成績上位3名が、留学費用を大学負担で1年間海外の大学へ留学できる、という特別な留学制度です。
留学期間も含めて、原則4年間での卒業が可能になっています。
・将来は海外で仕事をしたいので、学生のうちに海外での経験を積んでおきたい。
・海外の文化について、海外の大学でより深く学びたい。
こういった学生の皆さんが、留学を目指してチャレンジをしています。
2025年度も、文学部の学生が3名、カナダのプリンス・エドワード・アイランド大学に渡航しました。
帰国したばかりの留学生から、3通目の報告が届きましたので、早速ご紹介いたします!
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みなさんこんにちは、教養デザインコース3年生です。私は昨年の8月下旬から4月下旬まで、カナダのプリンスエドワードアイランド大学(UPEI)に留学してきました。今回は私の約8か月に及ぶ留学生活をご紹介します。

UPEIで私はEnglish Academic Preparation(EAP)と呼ばれる英語の授業と、アカデミックの授業を受けていました。EAPの先生方は優しくとても丁寧に授業を進めてくれ、クラスメートとともに教え合いながら楽しんで授業を受けることができました。
またアカデミックの授業は、EAPと比べて専門用語が多く内容も難しいため、初めは教授の話を聞くことに精一杯でした。しかし予習復習を行い、回数を重ねていくごとに徐々に慣れ、授業後に友だちと感想を伝え合うまでできるようになり達成感を得られました。
先住民に関する授業では、歴史と今も残る深刻な問題について触れカナダへの理解を一段と深めることができました。

ドリームキャッチャー

私はNew Residenceという学生寮で生活していました。一つの部屋に二つの個室があり、二人でそれぞれシェアしていたので広々と快適に過ごすことができました。また寮のご飯は様々な国の料理を楽しむことができ、どれも美味しくてつい食べ過ぎてしまうほどでした。

UPEIには様々なクラブがあり、ダンスやスカッシュなどいくつかのクラブに参加していました。イベントやトーナメントへ向け練習をする中で自分自身の成長を感じるだけでなく、多くの学生と関わることができました。多くの国から交換留学生が来ていることもあり、クラブ活動では学部を超え国籍・年齢関係なく様々な人と出会い雑談を楽しんでいました。練習や共通の趣味を通して多くの友人と仲を深め、新たなことに挑戦できる良い機会でした。

UPEIは自然が豊かで、ビーチへ行ったり、リンゴ狩りをしたり、スノボをしに行ったりと思う存分満喫しました。また食事も美味しくて、特にシーフードが有名で絶品でした。

ハロウィンやクリスマスをはじめとしたイベントも経験することができました。大学内で開催されたハロウィンパーティーとクリスマスに訪れたケベックの街並みはとても印象的でした。

この留学を通して、英語でコミュニケーションをとることに自信がついたと同時に、交友関係や様々な経験から異文化理解を深めることができました。またカナダだけでなく世界中に繋がりをつくることができたことは私にとって一生の宝物です。この大学生活の1年近くを海外で過ごせたことは有意義で、忘れることのできない貴重な経験となりました。
皆さんもぜひ特別奨学生留学制度に挑戦してみませんか?この記事を読んで少しでも興味を持っていただければ嬉しいです。聖徳大学でお待ちしています。

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