文学部文学科

教員紹介

英語・英文学コース

竝木崇康(コース主任 教授)

授業の特徴

英語(と日本語)の単語や他の表現が持つとても面白い特徴について、主として身近な物を表わす表現(「リンスインシャンプー」や “microwavable”(電子レンジで使っても大丈夫な)など)に光をあてて理解を深めることが狙いです。

経歴

東京教育大学(筑波大学)文学研究科英文学専攻博士課程中退、文学修士、茨城大学教育学部教授を経て茨城大学名誉教授


伊藤笏康(教授)

授業の特徴

卒論は自分の考えを文にすることで、自分の知らない面に気づくことが一番大切だと思います。主題の制限はありません。これまでのテーマは、中世のイギリスの料理を復元する研究、ミッキーマウスの性格変化を追う、などです。

経歴

農学部出身ですが、そののち哲学を勉強し、今は英語やラテン語も教えています。


腹部 千代子(教授)

授業の特徴

授業では、テキストの英文を時間をかけて精読しています。「イギリス文学史」では教科書だけではなく、作家を紹介するDVD資料や映画化された作品を観ることによって、作家や作品の理解を深めるようにしています。

経歴

茨城大学卒業。ヨーク大学大学院修士課程、筑波大学大学院修士課程修了。奥羽大学歯学部助教授を経て、現職。


長橋雅俊(専任講師)

授業の特徴

膨大な英文のコンピュータ・ソフトによる分析によって、洋画のセリフや学生の作文などでよく使われる単語を調査します。ビデオ録画から学生の行動パターンを観察しながら,効率的な英語の勉強法を考察していきます。

経歴

埼玉の県立高校で英語科教諭として6年勤め、筑波大学大学院に進学。茨城大 学、駿河台大学などを経て、現職。


Peter Vincent(教授)

授業の特徴

授業では、主に英会話と異文化間コミュニケーションを教えています。役に立つ実用的な英語を学べるよう、アクティビティベースの授業を行っています。また専門分野別に英語学習ができるよう、各学部のニーズに合わせた授業を行っています。

経歴

カリフォルニア州立大学サンタバーバラ校にて教育学の修士を取得。異文化間コミュニケーショントレーナーとして各企業でトレーニングを行ったのち、現職。


Alan Meadows(准教授)

授業の特徴

授業ではアクティブラーニングが中心です。ただ座って私の話を聞くのではなく、実際に英語を話し、ペアワークやグループワーク、プレゼンテーションをしてもらうので、難しいと感じるかもしれません。でもとても楽しいクラスです!

経歴

イギリス、ロンドンのGreenwich出身。日本で20年以上英語を教えています。なぜそんなに長く日本にいるの?と思われるでしょう。それは日本が大好きだからです!


Adauto Diniz(准教授)

授業の特徴

英会話を中心に、コミュニカティブな英語を教えています。クラス内では学生が質問をし、本を読み、エッセイを書き、プレゼンを行い、また自分たちでお互いに評価も行います。 科目としての英語ではなく、ツールとして英語が使えるよう力を入れています。

経歴

大学ではビジネス専攻、テンプル大学大学院で英語教授法の修士を取得。4か国に住んだ経験があり、5か国語を話します。


中里菜穂子(准教授)語学教育センター副センター長

授業の特徴

国内外の多様な社会で多様な人たちと関わるためには、高いコミュニケーション能力が必要です。異文化理解や自己理解を深めるため、コーチングを取り入れた授業を研究し、英語で効果的なコミュニケーションができるよう心がけています

経歴

アメリカで難民の定住促進の仕事をしたのち、外資系企業人事、日本とアメリカの大学英語非常勤講師を経て、現職。


太田有希(専任講師)

授業の特徴

英語は教科書と向き合うだけでは身につかないので、授業では学生のアウトプットを重視し、アクティブラーニングを取り入れています。1人でも多くの学生が「英語」=「楽しい」と思えるような環境づくりを大事にしています。

経歴

マサチューセッツ州にあるクラーク大学を卒業後、テンプル大学大学院でTESOL修士を取得。助手を経て、現職。


ゴメス近森由美(専任講師)

授業の特徴

大学生が一般英語を勉強する目的は、将来英語を使って外国の人たちとも対等にかかわることができる基礎力をつけるためです。教室を「英語を学習する場」から「英語で人とかかわるための学習をする場」にするべく授業を行っています。グループプロジェクト(PBL)やロールプレーなどを多く取り入れ、学生の皆さんが自ら考え、他者と協力しながら学習していける環境づくりに努めています。

経歴

大学ではジャーナリズム、スペイン語、ラテンアメリカ研究学を専攻。テンプル大学大学院でTESOL修士を取得。広告代理店勤務後、英会話スクール講師、専門学校講師、企業英語講師、国内の複数大学にて非常勤講師などを経た後、現職。


日本語・日本文学コース

重里徹也(コース主任 教授)

授業の特徴

「深く考えることは楽しい」がゼミのモットーです。村上春樹や宮崎駿からマンガやポピュラー音楽まで、幅広い対象を徹底的に研究しています。エッセイや小論文を書く授業「日本語表現法」は文章力を向上させます。

経歴

毎日新聞社で学芸部長や論説委員を歴任。文芸評論家として活躍し、多数の書評や文庫本解説を執筆している。


李 哲権(准教授)

授業の特徴

中国出身で中国語、朝鮮語も堪能です。専門は比較文学比較文化。最近は夏目漱石をはじめ、ミラン・クンデラの『存在の耐えられない軽さ』に夢中です。一緒に楽しく文学を学んでいきしょう。

経歴

1959年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科 比較文学比較文化専攻博士課程単位取得退学。趣味は美術鑑賞。


諸井 彩子(准教授)

授業の特徴

紫式部や清少納言といった平安時代の女房の手による文学作品が専門です。 千年前の文化と現代を比較しながら、和歌や物語をとりあげ、 実証的に古典文学作品を解釈していきます。

経歴

お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程単位取得退学。 博士(人文科学)。都内の私立高校で非常勤講師として13年勤務し、2018年から聖徳大学文学部。


歴史文化コース

黒須利夫(コース主任 教授)

授業の特徴

日本古代史の授業を担当。高校の教科書には書いていなかったこと、例えば怨霊・ケガレ・十二単・食事など、様々なテーマを取り上げます。奈良・平安時代の社会やそこに生きた人々のことを、楽しみながら考えます。

経歴

筑波大学大学院歴史・人類学研究科単位取得退学。博士(文学)。筑波大学文部技官・助手を経て、聖徳大学へ。


大庭邦彦(教授)

授業の特徴

ゼミでは、学生が自分なりの時代のイメージを作れるように、代表的な資料をみんなで読み、楽しく議論していきます。授業では歴史資料から立ち上がってくる歴史像を大切に、史実を考えることに配慮した授業づくりを心掛けています。

経歴

早稲田大学大学院で幕末から明治前半期の政治史を学びました。日本近現代史など、近現代史分野の授業を担当しています。


桑原規子(教授)

授業の特徴

授業では、日本の絵画、彫刻、建築、工芸、デザインなどを見ながら、その作品が生み出された時代の社会や文化、人々の生活について考えます。また、他国の芸術作品との比較を通して、日本文化の特質とは何かを探ります。

経歴

大分県生まれ。お茶の水女子大学文教育学部卒業、筑波大学博士課程芸術学研究科修了。博士(芸術学)。2003年から聖徳大学。


松尾昌彦(教授)

授業の特徴

「モノ」から歴史を復元する考古学を専門的に学ぶゼミです。実地に遺跡に立ち、遺物に触れ、引き出した情報を基に考えるゼミを目指しています。授業では、ビジュアル資料を用いて体系的な日本考古学の講義を行っています。

経歴

博物館学芸員を経て、聖徳大学に来ました。九州~北海道の日本各地、パキスタンなどでの発掘経験があります。


石本敏也(准教授)

授業の特徴

何気なく過ごす日常を立ち止まって考える、民俗学を勉強します。 節句や昔話など身近に豊かな歴史があります。 学びを通せば、そんな今まで見過ごしてきた多くの歴史に気づきます。 その気づきから、当たり前を問う姿勢が身に付きます。

経歴

筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科文化人類学専攻修了博士(文学)。文化の継承について楽しく勉強しています。


書道文化コース

岩井秀樹(コース主任 教授)

授業の特徴

かな書道が専門。私の授業では、歴史上著名な古筆と日本書道史をリンクさせつつ、日本固有の文字である「かな」を楽しみながら読み書きできるようにするということを心掛けて指導しています。

経歴

慶応義塾大学文学部卒。大東文化大学講師を経て、現在、謙慎書道会常任理事、読売書法展常任理事、日展会友。平成25年、平成29年読売書法展準大賞受賞。平成29年日展特選。


吉田洪崖(教授)

授業の特徴

書道は文字を書く芸術です。書を学ぶ学生にとって、書写能力を高めることは当然のこと、併せて素材となる文学についての詳細な知識を得ることも重要です。授業では、技術と理論を二本の柱として指導を進めています。

経歴

東京教育大卒。筑波大講師等を経て、現在、謙慎書道会常任理事、読売書法会常任理事、日展会友。平成15年読売書法展大賞受賞。


図書館情報コース

村山隆雄(コース主任 教授)

授業の特徴

「図書館が公費で運営されるわけ」「図書館は必要とされているか」を意識して授業を進めています。「ゼミはふるさと」をモットーに、創意工夫しながら卒論を仕上げ、社会に出発する準備を進めます。

経歴

理学部出身で国立国会図書館に入館。定年退職後、JICAのシニアボランティアとしてネパール国立図書館にて活動。


片山ふみ(准教授)

授業の特徴

読書、出版、文化、情報などの周辺領域を含めて図書館情報学を捉えるのが私の授業やゼミの特徴です。学生の自由な発想と湧き上がる「なぜ」を大事にし、専門的な内容であっても身近に感じられるような授業を目指しています。

経歴

北海道の大自然の中で愛犬と転げまわりながら育つ。筑波大学大学院図書館情報学専攻修了。博士(図書館情報学)。


教養デザインコース

髙橋裕樹(コース主任 教授)

授業の特徴

専門は経営学、キャリア教育です。将来の自分、職業と社会、学んだ知識を活かすために重要なスキル、「コミュニケーション」を楽しみながら身につけることができる授業を行います。

経歴

立命館大学大学院 経営学研究科博士課程単位取得満期退学。都市銀行、外資系コンサルティング会社等を経て起業。


齋藤 豊(准教授)

授業の特徴

担当科目は「フランス語」(主にI、II、III、IV)です。反復練習により、日常的に必要なフランス語を、海外研修先で、また将来的に仕事などで「使えるフランス語」の習得を目指します。

経歴

1951年仙台生まれ。1979年中央大学大学院博士課程中退。専門はフランス語・フランス文学です。


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