RE科目「もっと!図書館を歩く」報告②―サンコーテクノプラザ流山市立南流山地域図書館の見学と企画発表会―
26.01.24
大学通信オンライン
『2025年学部系統別実就職率ランキング(文・人文・外国語系学系)』
聖徳大学文学部が全国1位として取り上げられました!!
→詳しくはこちら


「日本一楽しく学ぶ」をコンセプトに設置された聖徳大学文学部の参加型体験授業「RE科目」(REとは、Reality Experience:人生におけるとても貴重な本質的体験という意味)のご紹介です。
秋学期RE科目「もっと! 図書館を歩く:未来の図書館をつくるアイディア」では、さまざまな種類の図書館を訪れて、伝統的、先進的な図書館サービスを肌で感じながら、これからの図書館に求められるサービスを考えます。授業の最後には、受講生が新しいサービスの企画立案にチャレンジする参加型授業です。
今回は、11月21日(金)の午前に実施した学外研修2回目「サンコーテクノプラザ流山市立南流山地域図書館」見学の様子と、後日行った企画発表会の様子をお届けします。


南流山地域図書館は、流山市立図書館の地域館のひとつとして、2022年に設置されました。
この図書館の建物には、南流山児童センターが併設されており、公共図書館と児童センターの機能を併せ持つ複合施設になります。

ここでは、子どもに対する図書館サービスが充実しており、毎月さまざまなイベントが行われています。


この日、施設の案内やサービスの説明をしていただいた職員の方は、本学図書館情報コースの卒業生です。
学生からの様々な質問に対しても、図書館の専門的職員である司書としての視点から回答していただきました。


さて、2回の学外研修を終え、1月16日(金)には学生による企画発表会を行いました。
この科目の最後のまとめとして「図書館の新しいサービス」を考えます。
ゲスト講師として、聖徳大学名誉教授であり元国立国会図書館国際子ども図書館館長の村山隆雄先生、そして、公立図書館の運営を委託管理されている株式会社すばるから図書館事業部司書の横田英彦さまをお招きしました。
学生による企画発表では、「ガチャ」を使った本との出会いを演出する企画、本の中に登場する「料理」に着目して、料理にまつわる資料やレシピを紹介する企画などが提案されました。


ゲスト講師の両先生からは、企画を図書館で実施するために必要な事項について、実践的なアドバイスをいただきました。
特に、書店との違いを踏まえ、図書館は単に本を紹介して終わるのではなく、利用者が紹介された本を読み、そこから得られた成果や実践した結果を共有するところまで考えた方が良いというアドバイスからは、学生は新たな気づきを得ることができ、実際の図書館でサービスを実施していくための重要な視点を学びました。
この発表会を通じて、市民の学びの場としての公共図書館の機能を実践的に学ぶことができました。そして、発表会の後には、ゲスト講師の先生方を囲んで、司書の仕事や未来の図書館像について大いに語り合いました。

この授業を通して、学生は今後の学びにつながる大きな気づきを得られました。これからの学びへの期待がさらに膨らんだのではないかと思います。
【お知らせ】
「聖徳大学文学部Instagram」では、さまざまな1分動画の連載が始まりました。
たくさんの学生の「生の声」が聞ける動画になっています。ぜひブログと合わせてご覧ください!
https://instagram.com/seitoku_bungaku?igshid=NTc4MTIwNjQ2YQ==
























