教育学部・児童学科 │ 聖徳大学

学生紹介(35)「4月から幼稚園の先生になります!」聖徳の学びで夢をかなえました

21.02.26

皆さん、こんにちは!
今回は、幼稚園への就職を決めた幼稚園教員・保育士養成コースのIさんにインタビューしました♪
幼稚園の先生、学生生活や卒業研究など、じっくりとお話を聞くことができましたので、ぜひご覧ください。

Q1.聖徳大学に4年間通った印象を教えてください。
A,特に印象に残っていることが3つあります。

1つ目は視野を広げることができたことです。
私は小学生の頃から幼稚園教諭を目指していたため、信念を貫きたいという想いから、気になる職業や興味あることを見つけても避けてきました。しかし、聖徳大学に入ると『キャリアデザイン』という授業で、色々な方の生き方を知り、今後の人生について深く考える機会を得ました。
また、先生との距離が近いことで沢山相談に乗って頂き、自分の可能性を狭める必要はなく、可能性を広げたり、作り出していくこともできると思えるようになりました。

2つ目は、自信がついたことです。
体育(ダンス)の授業では、初めは羞恥心で本来の力を発揮することができなかったのですが、先生方のご指導や友達と教え合うこと、そして『保育表現発表会』を通して、段々と子どもたちの前に立つ人間として意識が高まりました。
実習でも、誰よりも全力で踊れるほどになりました。
また、聖徳大学では小笠原流礼法を学ぶことができるため教師としてだけではなく、1人の女性としても自信を持つことができました。

 

3つ目は、クラスの仲間たちと親睦を深めることができたことです。4年間同じクラスで、人形劇、表現発表会や海外研修、ピアノの試験など様々な事を共にやり遂げてきました。これ程までに信頼ができて今後も大切にしていきたいと思える仲間と出会えたのも聖徳大学ならではだと思います。私はクラスのみんなが大好きです。

☆『キャリアデザイン』の授業については→こちら
☆『保育表現発表会』については→こちら

 

Q2.聖徳大学での学びはどうでしたか?

入学前から『ピアノ』に力を入れていることは知っていましたが、授業を通して「ピアノを弾きたい」と思える自分に変わることができました。
私は小学生の時に5年間ピアノを習っていましたが、練習をほとんどせず「ピアノが好き」と言えるほどではありませんでした。
しかし、聖徳での授業は少人数制で、一人ひとりのレベルに合わせた指導のため、ピアノに対する意欲も上がり自分自身もレベルアップしたと認識できるほどでした。
1年生の時の実習では、間違えないように気をつけて演奏しよう、と気持ちに余裕がなかったのですが、4年生の実習では子どもたちが自分のピアノで歌ってくれることが嬉しく、機会があれば弾かせて頂こうと、何曲も準備をしてから臨みました。
意識を変えることができたこと、そして就職活動ではピアノについて「聖徳さんなら安心だ」と言ってもらえる程、信頼があることが嬉しかったです。

☆聖徳の『ピアノ』については、→こちら

 

Q3.印象に残っている授業を教えてください

A,「紙工芸演習」や「造形構成特論」のようなドキュメンテーションブックを作成する授業です。
これら図画工作の授業では、様々な技法を学びます。学んだ技法を1冊のスケッチブックにドキュメンテーションとして分かりやすくまとめていきます。
これまで経験したことがない技法と出会い、新しい発見ができる上にオリジナルのドキュメンテーションブックを作成することができます。

今後の保育に活かされるだけではなく、友達のまとめ方や作品からも刺激を得られます。
芸術は誰も否定することができない自由な存在だと思っています。
芸術を通して子どもの自己肯定感を高め、自由に表現する楽しさを伝えていきたいと思いました。

☆ドキュメンテーションブックについては、→こちら

 

卒業研究(美術系の西園ゼミを選択)でつくった『3Dシャドウボックス』。
日常生活の中で視覚的に楽しめるもの、そして趣味として取り入れられるものを考えこの題材を選びました。

 

Q4.海外研修はどうでしたか?

A,私はずっとヨーロッパに行きたいと思っていて、いざ行ってみると感動の連続でした。
街の風景、教会や宮殿などの建造物、子どもたちの笑顔全てが美しかったです。
そして、研修という形だからこそヨーロッパの幼稚園を訪れることができ、人生において貴重な経験をすることができました。
ヨーロッパの幼稚園では、自分の中で新たな考えが生まれるほど日本にも取り入れてほしいと思える制度がいくつもありました。
類似点や相違点から視野を広げることができました。
また、ドイツ語を授業で選択し歌を学んでいたので、ドイツの幼稚園を訪れた際の自由時間で歌ってみると1人の女の子が一緒に歌ってくれて心が繋がったようで嬉しかったです。
☆海外研修については、→こちら

 

Q5.現在、コロナ禍の影響でオンライン授業が多くありますが、どうでしたか?

A,私は学校から2時間半かかる場所に住んでいるため、通学の時と比べると自分の時間を多く作ることができ、外出はできなくとも充実した生活を送ることができました。
しかし、私の専修科目は芸術系だったため、必要な道具を自分で揃えるか、あるいは代用品を使用するという十分な環境で臨めなかったことが唯一心残りです。
けれども、そのような環境下であるからこそ自分で色々考察してみたり色々な材料で挑戦してみたりと意欲的に取り組めたと思います。
大学のピアノや図書館などは必要な手続きを行えば使用することが可能だったため、コロナ禍でも最適な条件で学ぶことができ、学生の授業への向き合い方が重要だったように感じます。

 

☆造形の専修科目の様子は→こちら

「彫刻演習」の授業でつくった、象の頭。対面授業では発表を行いました。

 

Q6.幼稚園に就職を決めましたが、その理由は何ですか?

A,小学生の頃から幼稚園教諭を夢みていましたが、目指すきっかけとなったのは、自分自身が幼稚園に通っていた時に起きた出来事です。
私が5歳の時、友人に優しさのつもりで行った行動が勘違いを生み出してしまい、その状況下で私は不利な立場になってしまいました。
一部始終と自分の思いについて説明をしても教師から理解を得られず、頬を打たれるという悲しい経験をしました。
この経験をプラスに捉えて、子どもの気持ちをより深く理解できるようになりたいと必修科目だけではなく、ピアヘルパーの資格も取得しました。
反面教師のような動機にはなってしまいますが、自分の苦い経験が夢に繋がり、「受容と傾聴」を忘れず、気持ちに寄り添って子どもの幸せを第一に考えられる教師になりたいと思ったからです。

 

Q7.これからの目標をお願いします。

A,人生は一度きりなので、興味を持ったことは諦めずどんな形でも関わっていこうと思います。
また、卒業できるのは両親の援助があってこそでした。今後はしっかり恩返ししていきます。

Iさん。本日はインタビューを快く引き受けてくれて、ありがとうございました。
幼稚園で子どもたちと正面から向き合い、目標にされる人間、指導者に、ぜひなってください♪♪

幼稚園教員養成コースについて、詳しく知りたい方は→こちら


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★幼稚園教員養成コース 「幼稚園ってどんなところ?」② │ 児童学部児童学科│聖徳大学 聖徳大学短期大学部 (seitoku.ac.jp)

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