児童学部児童学科

自分らしい生き方を発見しませんか?~キャリアデザイン~

18.09.28

こんにちは!
突然ですが、皆さんは、自分らしく生きていますか?
自分らしさとは何でしょうか?
どのようにすれば、自分らしさを発見できるのでしょうか?
聖徳大学児童学部の「キャリアデザイン」という授業は、大学卒業後の人生全体を視野にいれて、自分らしい生き方を発見・計画する授業です。

 

ちなみに、キャリアとは、「自分らしい生き方」であり、「仕事、家庭や地域社会など人とのかかわりの中で、自分なりの役割を果たしていくこと」とされています。
今回は、そんな「キャリアデザイン」の授業の1コマをご紹介します。

この日は、≪自分にとって働くとは?≫ が、テーマでした。
心理学が専門の沢崎先生が冒頭、学生に尋ねます。
「就職したあと、宝くじで1等が当たったら、仕事を続けますか?」

 

学生が答えます。
「う~ん、宝くじ1等が当たったら、仕事を辞めてしまうような気がします。でもだからと言ってお金のためだけに働こうとしているわけではないですが・・・。」

何のために自分は働くのか?働くことについてどのような考えをもっているか?
将来の目標は何となくあるけれど、このように問われると簡単に答えは出ないようです。
けれども、より豊かな未来のために、今現在の自らの価値観を知ることは大切になってきます。

 

というわけで、こちらの活動。
学生が紙を切り、小さなカードを並べ始めました。
何が書かれてあるのでしょう?

 

「人間関係」、「挑戦」、「努力」、「安定」、「趣味」、「お金」、「自己実現」・・・
様々なキーワードが数多く並んでいます。
働く上で、自分が大切にしたいことは何か、直感で選び、重要度順に分けているんですね。

 

迷った部分もありましたが、多くのカードから選び抜かれた自分の5つの価値観。
「そうか、専門性を発揮して子どもの成長を見られることが、私にとって大切なんだ」
普段感じていることが整理され、改めて発見がありました。
これは将来選択に迷うことがあったときに、重要な判断基準になることでしょう。

 

人生の選択という観点から、別の回の「キャリアデザイン」の授業を覗いてみます。
この回では、卒業生や聖徳大学で働く職員に、自らのこれまでとこれからのキャリアについて話してもらいました。

こちらは、聖徳大学を卒業して9年になる大先輩のKさん。
私立の幼稚園勤務で、6年目で総主任となり、現在は、副園長の業務も担い、大活躍しています。

Kさんによると、大学時代の就職活動の最後の最後で、私立の幼稚園に就職するか、公立の幼稚園に就職するか、究極の選択をせまられたそう。
結局今も働く私立の幼稚園に就職したのだそうですが、いったいどのように選択したのでしょうか。

 

「色んな方に相談して、公立の幼稚園に行くことを薦められました。
でも、自分がどうしたいか、何をしたいのか。最終的に決めるのは自分。
就職してから、本当にこれで良かったのか考えたこともありました。
でも、自分で決めたから、納得して前に進めました。
人生の選択の時、どのようにするか。目標や目指すものを明確にして、自分で決める。
でも自分だけで決めるのではなく、信頼できる人に相談して決めることが大事だと思います。」

 

自分が本当にやりたいことを大切にして歩んできたKさん。
だからこそ多少仕事が大変でも、生き生きと活躍されているのだと思います。
独断で突っ走るのではなく、他者の意見を柔軟に取り入れながら、でも、自分で決める、そんな先輩の力強さに学生も魅了されていました。

みなさんも聖徳大学児童学部で、自分らしい生き方につながる、自分が本当にやりたいことを発見してみませんか。
聖徳大学児童学部は「キャリアデザイン」の授業はじめ、あらゆる授業や活動で、みなさんの自分らしい生き方を後押しします!

 

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(児童学部)

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