文学部文学科

RE科目「恋の歌を読むー百人一首を中心にー」報告②

19.07.29

7月5日(金)RE授業「恋の歌を読む」の2回目の学外授業として、東京国立博物館に行きました。金曜日には、博物館が夜9時まで開館していることを利用し、4限の授業終了後の夕方からの博物館鑑賞です。

このたびの展示物の中では、和歌に関わりのある「和漢朗詠集」、時代的に関わりのある「写経」、更にそれらが書かれた料紙についての予習を授業内で行ってからの実地研修となりました。
博物館内では、2階の平常陳列を中心に鑑賞。展示物は、縄文時代の土器から江戸時代の浮世絵までが時代順に紹介されており、正に日本文化のダイジェスト版と言えるものです。
5月に行った五島美術館の展示テーマも「和漢朗詠集」であったこともあって、学生には3か月間に2度も複数の本物に触れる機会に恵まれ、よく理解することが出来たことと思われます。
この授業を通して和歌や仮名書への理解が深まり、美術館・博物館に足を運ぶ楽しい経験を体験できたことと思います。

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