RE科目 「人はなぜ怨霊になるのか」 報告②
26.08.22
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「学びの楽しさと感動」をコンセプトとした、本物を見て学びを深める文学部1年生向け科目「RE科目」のご紹介です。「RE」とは、「Reality Experience:人生におけるとても貴重な本質的体験」を意味します。
RE科目「人はなぜ怨霊となるのか」は、日本の怨霊の成立とその展開について、歴史学と民俗学の成果を踏まえつつ学んでいきます。担当は歴史文化コースの黒須先生と石本先生です。初夏に第2回目の見学をおこないましたよ。その時の様子をお伝えいたしますね。今回は、鎌倉です!初夏の鎌倉は観光客でいっぱい!賑やかな古都を巡見してまいりました。
まず最初に見学したのが、鶴岡八幡宮です。黒須先生による歴史的背景の説明がなされていきます。鶴岡八幡宮では茅の輪と丁度おこなわれていた祭礼を、先生の解説も聞きながら見学できました。

境内を巡り、参拝を終えると次の巡見地、源頼朝の墓と白幡神社に向かいます。徒歩での移動となるので、鎌倉幕府の跡を黒須先生の解説を聞きながら、または道中の民俗について石本先生の説明もおこなわれていましたよ。こちらでの参拝を終えて、最後に荏柄天神社へ向かいます。荏柄天神社では講義で学んだ天神様の知識を目と肌で感じていきます。まずは参拝をおこない、その後絵筆塚での巡見や境内の巡見を経ることで、天神信仰について実感を重ねていきます。この境内で雷雨にあうことも過去にはありましたが、今年は少し曇りましたが最後まで雨は降りませんでした。良かったですね!

今年の怨霊のRE科目の実地見学はこの回にて終了です。RE講義は実際に現地に赴き、質感を大事にした歴史の学びを深めていきます。こうした状況下ではありますが、最大限の注意と教員の工夫を加えおこなっていきたく思います。
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