文学部・文学科 │ 聖徳大学

RE科目「一流のホスピタリティを訪ねて~ホテル」報告①

23.01.03

(写真撮影時のみマスクを外しています)

新年明けましておめでとうございます!
今年も聖徳大学文学部の、学生の皆さんの活躍や魅力的な授業について配信をしていきますので、どうぞお楽しみに!

日本一楽しく学ぶ」をコンセプトに開発された、聖徳大学文学部の体験型授業、
「RE科目」(REとは、Reality Experience:人生におけるとても貴重な本質的体験という意味)のご紹介です。

RE科目「一流のホスピタリティを訪ねて~ホテル」は、ホスピタリティで有名なホテルへの訪問を通して、最先端のホテルサービスと働くスタッフの方々のホスピタリティについて理解を深めていく授業です。

10月14日(金)、履修生たちが共立リゾート「ラビスタ東京ベイ」を訪問しました。

客室はツイン、デラックスツインとお部屋のタイプによって間取りやインテリアカラーが異なっていて、お客様はインターネットで写真を見て気に入ったお部屋のタイプを選べるようになっているそうです。

ラビスタ東京の最上階のフロアには、なんと温泉があるのです。露天風呂からは東京タワー、レインボーブリッジ、スカイツリーが一望でき、ベランダも設置してあります。
お客様に特別な体験をして欲しいという想いが込められているのを感じました。

ラビスタ東京ベイは、豊洲市場が間近にあり、朝食ではビュッフェ形式で海鮮丼が食べられるそうです。都心にありながらリゾート感がたっぷり味わえる新しいホテルの在り方を学んだ一日となりました。

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