文学部・文学科 │ 聖徳大学

2021年度REを振り返って

22.03.31

2021年度も、COVID-19への最大の注意をおこないながら、RE科目を実施してきました。年度末に、アンケートに寄せられた学生たちの声を紹介していきたく思います!

まず、満足度ですが、春学期は、秋学期、ともに約98%の学生から「楽しかった」との評価を得られました。また、例年に比べ学外授業への制限もあるなか、先生たちが工夫し授業を盛りあげたおかげと思います。同じく98%の学生が「今後の学びに役立つ」と答えております。大学生活、そして卒業後もこの学びを活かせていければと思います。

では、具体的に学生たちの声の一部を紹介していきましょう!

 【春学期RE科目】

恋の歌を読む-百人一首を中心に-
「元から百人一首は好きでしたがさらに深く学ぶことが出来ました。学外授業はやっぱり本物に触れることが出来るので印象に残っています。」

文豪を訪ねてI
「森鴎外や夏目漱石などの文豪だけでなく、現代の作家の作品についても触れることができ、とても楽しかったです。」

人はなぜ怨霊となるのか-菅原道眞と平将門-
「普通の日本史の授業では、学べないような怨霊について多くのことを学べて楽しかった。」
「画像だけではわからないことが、実際に見ることで理解が深まるので、とても貴重な体験をしたと思いました。」

博物館・美術館・図書館を歩く
「ただ見学するのではなく、実際にその施設に関わっていた先生から説明を受けながら、見学することが出来たのでとても良かったです。」

一流のホスピタリティを訪ねてI
「実際に空港や博文館に行ったり、ANAのケータリングサービスの方にお話を聞けて、実践的な講義が多かったので、より感性での学びができたと感じました。」

ティファニーとスヌーピーで学ぶアメリカ文化・文学
「ティファニーもコロナで一旦見送りになったスヌーピーミュージアムも最終的には行くことができ、より理解し今後へのレポートにつながることができそうだなと感じました。とにかく楽しかったです。」

【秋学期RE科目】

ディズニーの世界―作品の魅力―
「アリエルが小さい頃から好きだだったので最初の授業で詳しく学べたり、特別授業ではセル画も見れたりして楽しかったです。印象に残りました。」

一流のホスピタリティを訪ねてⅡ -ホテル業界編-
「ホテルなどを勉強するだけではなくその場所に行って見学するとどのようなホスピタリティがあるのかと勉強になりました。自分の目で見ることで私もこのような仕事がしたいと将来が楽しみと感じました。」

文豪を訪ねてⅡ-芥川と太宰 最後の謎-
「芥川と太宰のゆかりの地に行けてとても楽しかった。学びたい文豪たちに触れることができて嬉しかった。」

戦国大名-戦国を生きた男達-
「学外授業で見た大きい堀や小田原の景色が印象的でした。当時の小田原城をどのように攻めたのかなど、知ることができて良かったです。」

新選組を歩く-新撰組隊士たちの幕末史-
「巡見に行ったのが記憶に残りました。日野など土方歳三の生まれたへ行く事でもっとより深く知ることが出来たのではないかと思います。新撰組の内部事情など自分が深く知らなかったところまで学ぶことが出来て良かったです。また自分で新撰組の文献を読み調べて発表するのにもやりがいがありました。」

江戸文学を歩く―『奥の細道』『南総里見八犬伝』の世界-
「実際に芭蕉が辿ったルートを自分たちも同様に歩いたこと。ゴール地点までが長く大変だったが、グループの子とも話せるようになったしゴールした時の達成感を得られたから。」

もっと!図書館を歩く
「音楽専門の図書館を初めて見学できたので印象的でした。また、最新の総合図書館(武蔵野プレイス)は画期的だと思いました。」

学生たちの、充実した講義内容についての声の一部をご紹介いたしました。RE講義の魅力は、こうした声を丁寧にくみとって、今後のRE講義に活かしていくところにあります。来年度もお楽しみに!

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