児童学部児童学科

「子どものための地域活動」② かえっこバザール

20.02.04

皆さん、こんにちは!
今回は、長江曜子先生、蓑輪裕子先生、有川かおり先生担当の「子どものための地域活動」を紹介します!(「子どものための地域活動」①はこちら!
「子どものための地域活動」は、児童文化コースの1年次必修科目で、子どもを取り巻く地域環境について学んだ後、実際に地域で子どもを対象としたイベントの企画・運営を行います。
後半の実践編は有川かおり先生の担当です。

今回は、2019年12月8日(日)に実施した、子どもを対象としたイベント「かえっこバザール2019」の様子をご紹介します!

 

【かえっことは?】
「かえっこ」は美術家の藤浩志が考案した独自の通貨「カエルポイント」を使用し、子ども達の自主的な活動を生み出す活動(ワークショップ)です。

★「かえっこバザール」詳しくはこちら!

 

まずは、授業で「かえっこバザール」の基本的な遊び方を確認した後、当日の会場まで実地踏査に行きました。
会場はこちら!
聖徳大学のすぐ隣の岩瀬自治会集会所です!

 

当日使用する会場の広さ、導線、安全対策、コンセントの位置などなど・・・確認することは沢山有ります。
自治会長さんに分からないことは質問します。
この実地踏査の後、5回の授業で準備をしました。

 

そして・・いよいよ当日です!
最終確認のミーティングと準備作業開始です・・・

 

何度も何度も確認したけれど、最終確認もしっかりやります!

 

開始早々、子どもたちがやってきました!
受付を済ませて、「かえっこカード」をもらいます。
使わなくなったおもちゃを家から持ってきた子どもには、おもちゃと引き換えに「かえるポイント」を専用カードに押してもらいます。

 

子ども達は、持っている「かえるスタンプ」の分だけ、他のおもちゃと交換することができる仕組みです。

 

カエルポイントが足りない子どもや、通りすがりでおもちゃを持ってきていない子どもは、色々な作業のお手伝い(お仕事)やワークショップに参加して、カエルポイントをもらえます。

 

おもちゃを綺麗に拭いたり、査定のお手伝い、おもちゃの運搬などなど・・仕事は色々あります。みんな一生懸命です!

 

持ち帰り用紙袋作り、スクラッチアート、ビーズブレスレット作りなど、沢山のワークショップも用意しました。これもお仕事になります。

 

沢山の人たちに来ていただき賑わいました!おもちゃもどんどん増えていきます。

 

「欲しいおもちゃはあるかなぁ?」

 

最後は「かえっこオークション」です!

 

オークションに出品されるおもちゃは子どもたちの見えるところに置いてあったので、このオークションのために、「かえるポイント」を沢山集めている子どももいました。

 

おもちゃによって、シビアな戦いが巻き起こりました。
周りにいた大人たちは、その様子をハラハラドキドキしながら見守っていました。

初めて子ども向けイベントを企画・実施した1年生たち・・・準備段階で想定できたこと、出来なかったこと、上手くいったこと、いかなかったこと、沢山有りました。
けれど、勇気を出して地域に飛び出すことによって、多くの経験を得ることができたようです。

児童文化コースの学びは「子ども環境・交流フィールド」、「文化・表現フィールド」の二つのフィールドで構成されています。二つのフィールドを4年間で横断しながら、授業で学んだことを地域で実践し、企画力、コミュニケーション力、実践力などを身につけます。
文化コースの多くの学生が幼保、小学校、子ども関連企業に就職し、社会で活躍しています。

 

今回は、児童文化コースの学生も関わった地域活動の記事を集めてみました!

★「アートパーク12 〜伝説のこども魂〜開催!① 」はこちら
★「アートパーク12 〜伝説のこども魂〜開催!②」はこちら!
★「ジュニア夢カレッジ3」で児童学部生大活躍!はこちら
★「マツド駅前ホコテンプロジェクト フリーペーパー&らくがきカー」はこちら
★「子どもたちと粘土のワークショップ」はこちら
★「黒板ジャック 今年は中部小学校!」はこちら
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(児童学部)

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