文学部・文学科 │ 聖徳大学

年末・年始特集号 文学部の新しい魅力「ビジネス型RE科目」大公開!

19.12.25

来年2020年に、新しい文学部の学びの形を探求する聖徳大学文学部に新たな魅力ある授業が誕生します。
体験型・参加型授業として、高い評価を受けている聖徳大学文学部『RE科目』(Reality Experience:人生における本質的体験という意味)に、航空業界とホテル業界を体験できる「ビジネス型RE科目」が開講されます。

現在のRE科目は、
英文学系の「ディズニーの世界-その作品の魅力-」
日本文学系の「文豪を訪ねてⅠ-夏目漱石 その生涯と代表作-」
「文豪を訪ねてⅡ-芥川と太宰 最後の謎-」
「百人一首 恋の歌を読む」
歴史系の「平安時代 人はなぜ怨霊となるのか」
「戦国時代 戦国大名-乱世を生きた男達-」
「新撰組を歩く-新撰組隊士から見た幕末史-」
図書館・博物館・美術館係の「図書館・博物館・美術館を歩く」


の8科目が開講されています。
2020年春より、
航空業界を体験する『一流のホスピタリティを訪ねてⅠ-エアライン業界-』と
ホテル業界を体験する『一流のホスピタリティを訪ねてⅡ-ホテル業界-』の新規開講を予定しています。
『一流のホスピタリティを訪ねてⅠ-エアライン業界-』は、
航空業界のCAやグランドスタッフの眼を通して、一流のホスピタリティを学んでいく体験型授業となります。
『一流のホスピタリティを訪ねてⅡ-ホテル業界-』は、
東京オリンピックを前に多くの一流ホテルが日本に進出しています。
海外からの観光客は3000万人を超えようとしています。
日本に新たなホテル業界の形が生まれようとしています。
ホテル業界の新たな動きを体験しながら、新たな時代のホスピタリティを学んでいく体験型授業です。

聖徳大学文学部は、AERA『就職力で選ぶ大学2020』にて、日本トップの文学部となりました。実際の学生の就職状況を算定する実就職率でトップの文学部として掲載されました。

この就職力を支えているひとつは、体験型授業『RE科目』です。大学時代に様々なものを着実に積み上げ、体験し、その成果をプレゼンテーションする力を身につけている結果だと思います。

10科目となるRE科目も、文学部の学生からの希望やアンケートから実現されています。皆さんは大学に入ってどの様な体験がしてみたいですか。

そのほかの魅力として、

エアライン業界を目指す学生達のための「エアライン・プラチナ・プラグラム」(特設ページへ)

TOEICなどビジネスに役立つ英語力・国際教養力を身につけるための英語特別プログラム「SEEP」(特設ページへ)

中学生や高校生への授業力をはじめ、グループ学習・学級運営の力を養成する新しい教員養成プログラム(特設ページへ)

などさまざまな体験を通して、未来の力をつけていきましょう!

一般入試A日程・センター試験A日程の願書受付は1月21日までです。

2科目合計で70%以上の得点者には授業料の特待制度(特設ページへ)が利用できます。

英語検定準2級以上の受験生は、英語科目について得点の保証制度(特設ページへ)も利用できます。

ぜひ聖徳大学文学部に。

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