文学部・文学科 │ 聖徳大学

図書館情報コース口頭試問

24.03.04

図書館情報コースの口頭試問は発表会(公開審査)形式で実施されました。
来年度、再来年度に卒業研究に取り組む2年生、3年生の来場もあり、教室には緊張感が感じられました。

左:配布資料を受け取る様子、右:口頭試問の流れについて説明をうける様子

学生は1人ずつ、前にたち、自身の研究について説明したあと、主査・副査の先生を中心に、コースの教員3名から質問や指摘を受け、それに答えていきます。

発表の様子

今年度のラインナップをいくつか紹介したいと思います。

学生に身近な問題(たとえば、漫画やアニメのパロディ表現やトレパク)から著作権について考える研究や、聴覚障害児への読み聞かせの研究怖い絵本に描かれる恐怖対象が年齢によってどのように変わるのかを明らかにした研究県立図書館のフロア構成についての研究など、図書館と周辺領域にかかわる多様なテーマが並びました。

手法に着目すると、外国語の文献を駆使してまとめあげた研究や、海外の図書館員へのインタビューを実施した研究も見受けられ、グローバルな視点にたった研究が増えてきているように感じられます。

さて、4年生はこれで、大学生として卒業するために、越えなければならない最後のハードルをクリアしました。
卒業論文では、テーマ、問い、すべてを自分で考え、論証していかなくてはなりません。
就職活動で忙しい時期、時にはスケジュール管理に、また時にはどう進めていくかに悩み、たくさんの困難を乗り越えて、ここまでたどり着きました。本当にお疲れさまでした。

この経験をぜひ、卒業後にも活かしていってほしいと願ってやみません。

PAGE TOP