英語・英文学コース口頭試問
26.03.07
英語・英文学コース(2024年度より国際文化コミュニケーションコース)の口頭試問が1月下旬に行われました。学生の皆さんは専門の先生方のゼミに所属し、卒業論文の準備を進めてきました。先生方の指導のもと、それぞれの関心をもとに、テーマを掘り下げました。そして、努力して書き上げた論文を12月に提出し、1月の口頭試問を迎えました。

口頭試問では、自身の卒業論文の概要を簡潔に述べた後に、主に副査の先生より、質問やコメントを受ける形式で進められました。
研究テーマとして、英語教育学からは、日本の英語教育における小中連携の課題を検討したもの、語彙の知識の高さがTOEICの正答率にどのように影響するのかを扱うものがありました。また文化・文学研究からは、フィンランドにおける幸福度の高さを社会保障や労働環境の側面から考察するもの、『白雪姫』や『ピーターパン』のヒロイン像の変遷をジェンダーの観点から検討するもの、フランスのカフェ文化を検討するものなど幅広いテーマが扱われました。


口頭試問は、教員から卒業論文の内容について質問を受け、それに的確に応えることが求められます。学生さんは緊張しながらも、卒業論文の内容を振り返りながら応答する姿が見られました。
口頭試問の終了後は、卒業論文を無事提出し口頭試問を乗り越えたことをお互いにたたえあい、満面の笑顔で集合写真を撮影しました。

自身の考えを的確にまとめ、質問に答えることは、卒業後もさまざまな場面で求められます。卒業論文の執筆を通じて得た経験を基に、4月からそれぞれの分野で活躍することを教員一同応援しています。
受験生のみなさん、聖徳大学の文学部ではゼミの決定からテーマ決め、卒業論文の作成まで教員と共に進めていきます。楽しく学ぶことをテーマにした文学部で、みなさんをお待ちしています!
















