文学部・文学科 │ 聖徳大学

歴史文化コースの口頭試問

26.03.07

歴史文化コースでは、1月21日に感染症対策を十分施した上で口頭試問がおこなわれました。本コースでは、歴史学、美術史、日本民俗学の専門の先生方がゼミ担当として指導にあたり、幅広い学びをおさめます。
学生たちは、2年次後半の専門ゼミ入門から担当教員の指導を受けてきました。そして秋の卒業論文中間発表会をへて、年末に卒業論文を提出いたしました。
卒論口頭試問では、これまで主として指導にあたってきた教員に加え、専門領域の異なる教員が副査となります。学生達は提出後も自身の論文を何度も読み直し、緊張と評価への期待をもって、口頭試問を受けました。

本年の卒業論文は、「泰山府君祭とその変遷について」「日本古代の呪符木簡について」「農家女性の共同炊事における民俗学的研究」「語りにおける九尾の狐の研究」「近代日本の実証哲学と功利主義」、など、歴史文化コースの幅広い学びを反映した題目が並びました。
口頭試問の場では、各教員の質問に、ときに言葉に詰まりながらも丁寧に自分の言葉で答えておりました。そのうち改めて自分が作成した論文の良さを再確認し、終える頃には晴れやかで自信に満ちた表情となっていましたよ。

4年間このコースで経験した学びは、今後の学生たちの大切な財産となるに違いありません。教員一同、学生たちのさらなる活躍を祈念した一日となりました。

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