文学部・文学科 │ 聖徳大学

歴史文化コースの中間発表会

20.09.28

歴史文化コースは、小さな歴史のなぜにも多角的な視点から学ぶことのできる特徴を持つコースです。古代史、近世史、考古学、美術史、民俗学、それぞれの専門のゼミでの勉強を踏まえた充実した発表会になりました。
年初におこなわれたデザイン発表会での指摘を踏まえ、これまで積み重ねてきた勉強を報告する場となります。
今年はオンラインでの発表会となりましたが、発表する声にも不安と期待が混じる様子がうかがえました。
今年の発表は、石枕出土古墳の研究、小村雪岱研究~挿絵を中心に~、山の信仰から見る熊祭りの研究、中岡慎太郎の「助徳川論」、日本古代の「白」 、江戸の顔化粧 、フランス人浮世絵師ポール・ジャクレーの研究など、まさに歴史文化コースの多様な学びをいかした多角的な歴史の発表が並びました。
発表の場では、事実確認から厳しい質問など、様々な内容の問いかけがあり、発表者は手元の資料を用いながら一生懸命答えていきます。こうした応答を経て卒業論文がよりよいものになっていきます。
先生たち、四年生、そして下級生が一緒になって一つのテーマを議論し合う、そんな素晴らしい空間となりました。

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