新しいグローバル特待をご紹介します
23.05.21
聖徳大学では、前期型入試の受験生に向けて、2024年度から新しい「グローバル特待」が導入されることになりました。
前期型入試の受験生の皆さんの、英語の力を生かした特待制度となっています。
・英検2級(他)をお持ちの方
入学金:全額免除 授業料:全額免除(初年度+最大で4年間)
・英検準2級(他)をお持ちの方
入学金:全額免除 授業料:半額免除(初年度+最大で4年間)
こちらの特待制度は、出願時だけでなく入学手続き後も申請が可能です。
前期型入試での合格を決めた後、入学前までの決められた時期までに英検2級や準2級を取得すれば申請ができる、あたたかい制度となっています。
(ここでの前期型入試とは、総合型選抜、学校推薦型選抜(指定校制/公募制/内部推薦)、同窓会・後援会推薦のうち、12月末までに実施するものをいいます)
聖徳大学では、グローバルな視点、海外での実体験でセンスを磨く海外研修が各学部で行なわれており、入学後にも英語の力を生かす機会がたくさんあります。
文学部では、カナダの一流大学での語学研修・イギリスでの研修旅行を予定しています。
また、特別奨学生留学制度もあります。
こちらは2年生の春学期に、TOEIC650点以上のスコアを持つ留学希望学生の中で成績上位3名が、留学費用を大学負担で1年間海外の大学へ留学できる、という特別な留学制度です。留学期間も含めて、原則4年間での卒業が可能になっています。
今英語の力に自信がない方も大丈夫!
聖徳大学のオープンキャンパスでは、なんと英検講座の開催も。
次回のオープンキャンパスは6月4日(日)を予定していますので、こちらのオープンキャンパス特設サイトから、ぜひ事前登録をしてみてください。
皆さんも聖徳大学文学部の前期型入試を受験して、「グローバル特待」にチャレンジしてみませんか?
「グローバル特待」についての詳しい内容は、こちらのチラシをご覧ください。
【関連記事】※新しいタブが開きます。
・「カナダ語学研修の様子をお届けします」はこちら
・「3年ぶりのイギリス研修の様子をお届けします」はこちら
・「2022年度の「特別奨学生留学制度」(派遣留学生)をご紹介します!」はこちら
・「特別奨学生からの留学レポート①」はこちら
・「特別奨学生からの留学レポート②」はこちら