一般選抜合格者の皆様 合格おめでとうございます!
22.02.05
聖徳大学文学部の難関入試を乗り越え、見事に合格された皆様、誠におめでとうございます。
文学部として、多くの才能にあふれた皆様、将来の可能性の大きい皆様を選考することができ、たいへん嬉しく思っております。春4月に皆様が入学されますことを文学部一同、たいへん楽しみにしております。
聖徳大学文学部は、実就職率(就職者/卒業生)で女子大文学部日本一となり、就職や教職試験などの手厚い個別指導が学生の皆様から好評をいただいている文学部です。さらに、学問が本来持つ「学びの楽しさと感動」をコンセプトとした体験型授業「RE科目」は、学生の皆様からのご提案により多くの体験型授業「RE科目」13科目、さらに来年度より新しい「プレミアムRE科目」が順次開講されます。教室の中だけの学びから、現地で本物で学ぶ現地本物主義の学びの世界にようこそ。聖徳大学文学部における本物の学問の学びの世界に飛び立っていきましょう!
<千葉テレビで聖徳大学文学部が日本一就職に強い文学部として紹介されました!>
<1年生から合格者の皆様へのメッセージ>
♥文学部1年 Nさん
聖徳大学文学部は、私達学生の意見をよく聞き、すぐに取り入れる努力をしてくれる学部です!「こうした方がいい」「こうしたらもっと楽しい」といった意見を迅速に反映させてくれます。何よりも学生第一に考えてくれているので、今の私達、さらに後輩になるであろう皆さんの為にもなっていると思います。私達のどんな意見でも笑わず、真摯に受け止めてくれる先生方でいっぱいです!皆さんも聖徳大学文学部で一緒に学んで行きましょう!
♥文学部1年生 Kさん
聖徳の文学部は実際に見て学ぶということを大切にしていて、在学中に貴重な体験を得られるタイミングが数多くあります。体験型授業のRE科目はもちろん、その他に開講されている授業でも先生方が「体験する」ということを大切にしてくださっていることがよくわかります。聖徳の文学部は、そうした体験を積んだ先に、自分がやりたいこと、学びたいことを見つけられるので、心の余裕を作りやすい場所です。その心のゆとりと、先生方のサポートや友人との学びあいがとても温かく心強くて、なりたい自分へ進ませてくれるのだと思います。
◆聖徳大学文学部のコンセプトは、「学びの楽しさと感動」と「国際的な教養」です。
◎体験型授業「RE科目」・「プレミアムRE科目」一覧(RE科目はコースに関係なく、自由に選択できます)
<英米文学・文化系>
◇「ディズニーの世界―その作品の魅力―」
◇「ティファニーとスヌーピーで学ぶアメリカ文化・文学」
◇「USJとスターバックスから学ぶ現代アメリカ」
<日本文学系>
◇「文豪を訪ねてⅠ―漱石と鴎外の世界―」
◇「文豪を訪ねてⅡ―芥川と太宰 最後の謎―」
◇「百人一首―恋の歌を読む―」
◇「日本方言の未来」
◇「江戸文学を訪ねて―奥の細道と南総里見八犬伝の世界―」
◇「あなたもきっと泣く! 体感する「平家物語」」
現代の歌舞伎・能に大きな影響を与えた平家物語。平家物語を学んで、歌舞伎・能を鑑賞する。
◇「色で読み解く「源氏物語」」
光源氏は7人の女性に似合う衣装を見立てました。光源氏は女性たちに何を見たのか?
<出版社編集者志望者向け>
◇「編集・ジャーナリズム論」
<小説家文筆家志望者向け>
◇「文芸創作Ⅰ・Ⅱ」
<歴史文化系>
◇「人はなぜ怨霊となるのか?Ⅰ―平将門と菅原道真―」
◇「人はなぜ怨霊となるのか?Ⅱ―怨霊だらけの平安京―」
◇「戦国大名―戦国を生きた男達―」
◇「新撰組-新撰組隊士から見た幕末史-」
◇「民俗学-日本・江戸の神々を訪ねて-」
<学芸員・図書館司書志望者向け>
◇「博物館・美術館・図書館を歩く―学芸員・図書館司書の仕事の魅力―」
◇「上級編:もっと図書館を歩く―未来の図書館―」
◇「上級編:もっと博物館・美術館を歩く」
◇「上級編:体感する考古学」
<エアライン・ホテル・アナウンサー系>
◇「一流のホスピタリティを訪ねてⅠ-エアライン業界-」
◇「一流のホスピタリティを訪ねてⅡ-ホテル業界-」
◇「アナウンサー・ナレーター志望者のための発声・朗読・表現法を磨く」
<就活準備・ビジネス系>
◇「シンデレラ・プログラム 素敵な女性に変身する―メイク・ビジネススキル編―」
◇「文学部生のためのケースで学ぶ経営学」
◇「文学部生のためのマーケティング論 ―商品やサービスを企画してみよう!―」
◇「文学部生のための経済学入門―現代の経済社会を理解する―」
2022年2月吉日 聖徳大学文学部一同