文学部・文学科 │ 聖徳大学

RE科目「博物館・美術館・図書館を歩く」報告

21.08.02

 

いざ展示室へ(撮影時のみ、マスクを外しています)

体験型講義:RE科目「博物館・美術館・図書館を歩く」は、図書館職員や博物館・美術館学芸員として勤務経験のある図書館情報コースと歴史文化コースの先生方から、それぞれの目的や役割、さらには、施設に込められた職員の思いなどについてもレクチャーを受けた後、実際に見学して学びを深化させる「学びの楽しさと感動」の体験型プログラムです。

6月11日金曜日には国立国会図書館国際子ども図書館の見学を行い、7月2日金曜日は、「感動体験博物館」のキャッチフレーズのある松戸市立博物館の見学を行いました。本日は松戸市立博物館見学の報告をいたします。
まず、エントランスホールに集合した学生たちは印象的な長いスロープを登り、松戸3万年の歴史を展示する2階の総合展示室へ。

展示室に近づくにつれて、かすかに石器をたたく音、獣の声などが響き、展示への興味をかき立てられます。
展示室に入って旧石器時代のトンネルを抜けると、原寸大の「縄文時代の森」のジオラマが目に飛び込んできます。
さらに、天井まで6m程もある広々した展示室を進んでいくと、最後に団地を丸ごと復元した「常盤平団地の誕生」が見えてきました。これは原寸大の団地の一室に昭和37年当時の生活を復元したもので、調度品など細部まで作り込まれた生活感が伝わるリアルな展示は、学生たちの興味を大いに引いたようです。
小部屋に区切られた主題展示室では、虚無僧と尺八を展示した「虚無僧寺一月寺」、松戸で品種が発見された二十世紀梨の展示「二十世紀梨の誕生」、映像展示の「三匹獅子舞」などを見学しました。


展示見学を終えて(撮影時のみマスクを外しています)

この日は豪雨のため、残念ながら当初計画していた野外展示の竪穴住居の見学は見合わせました。そのため、「今度は竪穴住居を見に来たい」と話す学生も多くいました。
また、見学レポートでは博物館に対する見方が変わったとの意見も見られ、学生に多くの学びを残す体験学習となりました。

<8月9日の文学部オープンキャンパスについて>

午前の部:予約満席となりました。

午後の部:残り座席数わずかです。急ぎご予約ください。

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