文学部・文学科 │ 聖徳大学

RE科目「一流のホスピタリティを訪ねてⅠ(エアライン業界)」報告

20.11.02

(写真撮影時のみマスクを着用しておりません)

RE科目「一流のホスピタリティを訪ねて」は、春学期に航空会社、秋学期はホテルについてグループワークで学び、学外授業で航空会社、空港、ホテル等を訪問して、リアルな現場を体験・体感するプログラムです。
航空会社やホテルの事業、客室乗務員・グランドスタッフ、ホテルスタッフの多様な仕事とホスピタリティ等について学び、現場での体験授業で、一流のホスピタリティに直接触れていただきます。


(写真撮影時のみマスクを着用しておりません)

春学期は、好天に恵まれた9月11日に、成田国際空港を訪ねて、様々な空港内施設やグランドスタッフの接客を見学し、実際にお話を聞かせていただくこともできました。「大変な仕事である分、やりがいも大きいこと」「グランドスタッフになるために、学生時代に取り組んでいたこと」等を教えていただき、とても有意義な見学になりました。その後、航空科学博物館に移動し、航空や航空機の歴史を学び、本物のYS-11型機やジャンボジェットのコックピット(操縦室)・ギャレー(厨房)、過去から現在まで航空機の模型や空港システムの展示物等を見学しました。最後は、紙ヒコーキ教室にも参加して、楽しい博物館見学を締め括りました。
*撮影時のみ、マスクを着用しておりません。


(写真撮影時のみマスクを着用しておりません)

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