文学部文学科

第21回図書館総合展にポスター出展しました!

19.12.02

聖徳大学文学部図書館情報コース片山ゼミでは、3年秋学期の必修科目、図書館情報ゼミⅡの課題として、毎年図書館総合展のポスターセッションに参加しています(2017年2018年)。
図書館総合展は、図書館、図書館関係会社の集結する国内最大級のイベントです。

図書館総合展参加の目的は3つあります。
① テーマの設定、方法論の検討、実査、考察、ポスターへのまとめ、来場者へのプレゼンテーション、
 という流れを通してアカデミックスキルを実践を通して学び、卒業論文執筆のイメージをつかむ
② 図書館の現場の人との交流によって、職業意識を高める体験をし、図書館専門職の在り方を考える
③ 図書館が書店、データベース関連会社、図書館家具製作会社等、様々な業種に支えられていることを学び、
 就活に向けて業界研究を行う

今年は、2019年11月12日~14日に第21回図書館総合展が開催され、図書館情報コースの学生全員がポスターセッションに参加しました!
今年のテーマは、『伝承されやすい日本昔話と伝承されにくい日本昔話の傾向:女子大生への調査から』
なんとなく昔話についてやりたいという方向性が決まると、夏休みに『日本の昔話シリーズ』(関敬吾 1975)3巻を分担して読むという宿題が課されました。
読んでみると、知らない昔話の方が圧倒的に多いことに気付き、伝承されやすい昔話と伝承されにくい昔話が存在するのではないか?と感じたのがこのテーマに取り組んだ動機です。
そこから昔話についてどのような研究がやられているのか、自分たちの新規性をどうするのかなど悩みながら仕上げました。
ポスターのデザインは「畳」をイメージしています。

図書館総合展当日は、シフトを組んで全員が来場者にプレゼンテーションを行いました。
来場者との質疑応答が大変だったようですが、質問を逐一ノートに書き留め、どのように回答すべきだったか反省しながら進めるなど、自主的・主体的に取り組みました。

プレゼンテーションの時間以外には、展示ブースツアーに参加したり、大人気のKIHARAブースで図書館グッズを購入したり、インターンシップ受け入れの交渉をしたりと、充実したひとときを過ごしました。

ポスターは12月下旬から聖徳大学川並弘昭記念図書館5階入り口で展示されます。
お時間のございます方はぜひご覧ください。

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