文学部文学科

新入生に体験型RE科目のオリエンテーション開催!

17.04.10


RE科目担当の先生方と新入生 RE科目のオリエンテーションにて。

新たに開講されるRE科目の説明会が4月7日、開催されました。

RE科目は1年次の春学期・秋学期に開講される、聖徳大学文学部を代表する体験型授業です。

春学期には、以下の3科目が開講されます。

1.人はなぜ怨霊となるのか ―菅原道真と平将門―
2.恋の歌を読む ―百人一首を中心に―
3.博物館・美術館・図書館を歩く

 「恋の歌を読む」を説明する日本文学の中野先生

「人はなぜ怨霊となるのか ―菅原道真と平将門―」は平安時代に実在した人物が怨霊になり、神社等に祭られている事実が、どのような歴史的背景や民俗学的な意味をもつのかを、将門由来の首塚、兜神社、神田明神など、道真由来の鎌倉の史跡を巡り、その謎を解き明かしていく体験型授業です。

平安時代の怨霊を熱く語る歴史学の黒須先生

「恋の歌を読む ―百人一首を中心に―」は、平安時代に歌われた百人一首の恋の歌を中心に、根津美術館などで現存する本物の和歌、かな文字にふれることによって、1000年前の日本人の感性、文学の魅力を解き明かしていく体験型授業です。

和歌のかな文字の魅力を語る書道の岩井先生

「博物館・美術館・図書館を歩く」は、東京や関東エリアの特徴ある博物館・美術館・図書館を巡って、さまざまな時代・地域の文化・文学・芸術に関する包括的な教養を身につけると共に、学芸員・図書館司書の役割やその仕事の魅力、博物館・美術館・図書館のコレクション、機能・役割を解き明かしていく授業です。

「博物館・美術館・図書館を歩く」を説明する図書館学の村山先生

新入生の皆さんも、聖徳大学文学部だからこそ実現できる本物の質感や空気感を体感できるRE科目を楽しみの様子でした。学生の皆さんと担当の先生方が協力して、人生における貴重な本質的体験ができる素晴らしい授業を展開していきたいと思います。

小雨の中で、美しく桜が舞う 聖徳大学本館前

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