文学部・文学科 │ 聖徳大学

卒業論文口頭試問の様子

21.02.08

みなさんこんにちは。
文学部の四年生は12月下旬に卒業論文・卒業制作を提出しました。
これを受け、1月下旬に口頭試問が行われました。
卒業論文・卒業制作は提出だけでは終わらないんですね!
各コースの様子をみてみましょう。

英語・英文学コースの口頭試問の様子
日本語・日本文学コースの口頭試問の様子
歴史文化コースの口頭試問の様子
図書館情報コースの口頭試問の様子

<聖徳の温かい特待制度> 聖徳大学文学部は、得点基準型特待制度となっており、合格基準点を超えて、2科目で70%以上(合計得点140点以上)の受験生は、人数制限なく、特待生となります。温かい雰囲気の文学部らしい「とても温かい特待制度」となっています。特待生は以下の3種類となっています。

B特待2科目で70%以上(合計得点140点以上)→授業料半額特待

A特待2科目で80%以上(合計得点160点以上)→授業料全額特待

S特待2科目で85%以上(合計得点170点以上)→授業料全額・施設費全額特待

*特待制度は原則4年間継続されます。(入学後、成績不良の場合は継続されない場合もあります)

*共通テスト利用型の場合は、自己採点でおおよそ自分の得点がどの特待になるのかを把握した後で、出願することもOKです。

英検などの英語の外部試験を利用して、「英語」科目の得点を保証します。准2級:70点、2級:80点、准1級:100点英語の外部試験の得点保証制度を利用すると、特待生により近づきます。実際に受験した英語の点数が保証点より高い場合は高い得点を、英語の点数が低くても保証点で合否を判定する、とても安心な制度です。英語の英検・G-TECなど外部試験の合格、得点をお持ちの方はぜひご利用ください。

聖徳大学文学部の温かい雰囲気と充実した教育環境の中で、大切な大学生活4年間をお過ごしください。皆様と共に勉強できることをとても楽しみにしております。

聖徳大学文学部一同

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