第一弾!卒業生へ贈る言葉
20.03.17
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4年生の皆様、ご卒業おめでとうございます!
文学部教員一同よりお祝いのメッセージをお贈りいたします。
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学部長からのメッセージの後、クラス担任の先生、各コースの教員のメッセージと続きます。
<文学部卒業生の皆様へ>
文学部の卒業生の皆様、ご卒業、誠におめでとうございます。
今回は、新型ウィルスのために、卒業式、帝国ホテルでの謝恩会も中止となり、たいへん残念です。
ここに、文学部HPにおいて、文学部を旅立つ皆様にお祝いを申し上げます。
私が聖徳大学文学部長に着任した時に、卒業生の皆様が入学されました。私にとっては、事実上、皆様が文学部第1期生です。
添付の写真は、4年前に皆様と行った新入生合宿の際、芦ノ湖の遊覧船上で引率の先生方と撮影したものです。
思い出を語り始めたら、語りつきませんが、とても楽しい日々でした。
卒業生の皆様の今後のご活躍を心より祈っております。
健康に気をつけて、幸せな人生を歩むことを期待しています。
近況報告などおいでいただけると、とても嬉しく思います。
最後に、皆様の誇りとなるような聖徳大学文学部をつくることをお誓い申し上げて、送別の挨拶と致します。
(文学部長:山田 和利)
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文学部4年Aクラスの皆さん、全員ご卒業おめでとうございます。
担任の齋藤です。
新型コロナウイルス蔓延予防のせいで卒業式が中止になってしまい残念です。
9年前の震災の時より難しいというか先の見えない状況です・・・
そうした逆境というか分からなさにもめげず、どうか新しい生活に向けてがんばってください。
(文学科4年Aクラス担任:齋藤豊)
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ご卒業おめでとうございます。
今、社会に巣立つ皆さんに、私が心に刻んでいる一つの言葉を贈ります。
「君が人生でぶつかる壁は、君が登るべき階段だ。」
恐れず、人生を切り開いていって下さい。
皆さんの活躍に期待しています。
(文学科4年Bクラス担任:松尾昌彦)
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英文コースの皆さんにはとても良いイメージを持っています。特に今年は初めて3人の卒論を担当し、忙しかったけれど充実した1年でした。決して忘れません!
(英語・英文学コース主任:竝木崇康)
君は祈りを忘れるな。
(日本語・日本文学コース主任:重里徹也)
旅立ち、試練、孤独、郷愁、帰郷
お帰りなさい!
ご飯、味噌汁、漬物……熱燗
あ、あの先生まだ生きていた!
(日本語・日本文学コース:李哲権)
ご卒業おめでとうございます。卒業しても、いつでも研究室に遊びにいらしてください。今度は教員と学生としてではなく、大人同士の女性としてお会いしましょう!
(歴史文化コース:桑原規子)
思即得之(思えば即ち之を得る)
皆さんのますますのご活躍を心から祈念いたします!
(歴史文化コース:石本敏也)
卒業おめでとう!それぞれ社会に飛び立って、成長した姿を見せに来てくださいね。
聖徳祭等で待ってます。
(書道文化コース主任:岩井秀樹)
みなさんと共に学ぶことができてとても楽しかったです。失敗は成功のもと!広い世界へ飛び込んで、いっぱい冒険してください!
落ち着いたらお祝いしましょう。
(図書館情報コース:片山ふみ)
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第2弾もお楽しみに♪