教育学部・教育学科 │ 聖徳大学

授業紹介「総合的な学習の時間指導法」

23.09.15

模擬授業の様子

今回は、【総合的な学習の時間】について、石田清彦教授にお聞きしました。
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Q1.科目で大事にしていること 教えて下さい

総合的な学習の時間では、各学校において、詳細な目標​や内容を定める必要があります。このため本科目では、探究的な学習を行うための、学習課題の設定や授業づくりの方法を、実体験を伴って学ぶことを大切にしています。そして集大成となる模擬授業を行い、より実践的な指導力を育成することに重点を置いています。​

Q2.学生は、どのように変わってきましたか

授業の目標の立て方や、評価の方法、考えをサポートする「思考ツール」などを体験的に学ぶことによって、総合的な学習の時間についての理解を深め、学生一人一人が学習指導案を自らの力で作成し、授業づくりを行う力を身に付けることができました。

模擬授業では、他の学生が児童・生徒役になって協力し、一人一人の授業をみんなで創り上げるとともに、相互評価を行って、互いに学び合う機会となりました。また、総合的な学習の時間の特性や授業づくりに必要なことなど、理論として学んだことが実践として具現化されており、十分に理解されていたことが分かりました。

模擬授業の様子

Q3.小学校教師(や中学校教師)としての将来にどのようにつながりますか

総合的な学習の時間は、所有免許状の種別に関係なく、全ての教員が関わります。特に当初から「資質や能力」の育成をねらいとしている総合的な学習の時間は、カリキュラムの中核としての役割を担います。このため総合的な学習の指導法を学ぶことは、新たな学習活動を創造する力を高め、将来学年や学校の中心として活躍する教員へとつながっていくと思います。

石田先生、ありがとうございました。
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