教育学部教育学科

在学生紹介(2)特別支援への理解のある小学校教員を目指すYさんとTさん

21.06.25

みなさん、こんにちは。

今回は小学校教員養成コース3年生の紹介②です。

先日、大学の広報誌のモデルとして仕事をしてくれた3名を2回に渡って紹介する第2回目です(第1回目はこちら!)。担任のキム ヒョンスク先生が取材してくれました。

今日は小学校の教員免許と同時に、特別支援学校の教員免許の取得を目指している二人を紹介します。

 

Q:聖徳大学を選んだ理由は何ですか。

Yさん:小学校の教員になるためのコースがあったからです。クラス制なのでクラスメイトとの距離が近く、同じ夢を持つ仲間同士情報の交換や相談などもしやすい環境に魅力を感じました。また、教育現場を経験なさった先生がたくさんいらっしゃるので、現場での体験談やアドバイスなどリアルなお話を聞けることも聖徳大学を選んだ理由です。

Tさん:特別支援について詳しい先生になりたいと思い、取得できる免許数が多く、就職率の高い聖徳大学を選びました。

 

Q:大学生活について教えてください。

Yさん:1年次の体験活動と3年次からのゼミが印象的

まず、1年生では入学してから約2週間後にFC(導入教育合宿; Freshmen Campの略)が行われました。まだお互い名前もよくわからない状態で箱根に出発しますが、2泊3日寝食を共にすることで、クラスメイトとの距離が一気に縮まりました。大学生活が始まって間もない混乱状態の最中にスタートするFCですが、FCを通して「大学ではどのようなことをするのか」という4年間の見通しをじっくりと学ぶことができて、大学の雰囲気を理解することもできました。

次に、3年生からはゼミが始まり、先生と学生の少人数で机を囲み、卒業論文に向けての基礎を身につけます。私の所属するゼミでは、批判的に文章を読む取り組みをしています。1つの内容を批判的な観点で考察し話し合いを行うため、普段の授業からは見えてこなかった一面を深く考えることができます。経験が浅く世界が狭い私は、毎週先生や先輩方の面白いお話に、良い刺激を受けております。

また、ゼミは自分を成長させてくれています。ゼミではグローバルな話題が多く扱われるので、ニュースの見方が変わりました。社会人に向けて、自分を成長させることができています。

 

Tさん:聖徳大学附属小学校実習&学生の出番が多い聖徳!

聖徳大学では1年生で附属小学校実習に行きます。附属小学校実習が早かったことで、自分に足りないことが分かり、より普段の授業への意欲が向上しました。そして附属小学校実習を通して、初めて先生という立場を経験し、より教員になりたいという気持ちが強くなりました。

また、学友会(高校の生徒会に近い活動をする会)やダンス部にも所属し、障害者にダンスを教えるボランティア活動をしています。このように自分の得意な部分を伸ばせて、学生の出番が多いことは聖徳の魅力だと思います。今回の広報モデルも長時間の本格的な撮影に参加するのは初めてで、最初は緊張し顔がこわばっていましたが徐々に慣れてきて、最終的に全力で楽しめました。貴重な経験が出来て良かったです。広報誌の完成が楽しみです。

 

Q:特別支援学校の教員免許を取得しようと思った理由は何ですか?

Yさん:一般の学級にいる特別な支援を必要とする児童への具体的な指導方法を学ぶことができるからです。小学校の現場に出た際に慌てることなく対応できるようになりたいです。専門的な知識をもと児童を深く理解できるため、日々の大学生活は、忙しくなりますがメリットが多いです。

Tさん:小学生の頃、先生の差別発言により児童の間で障害のある子へのいじめが後を絶たず、このような環境を変えるためにも特別支援に関する知識を持った教員になりたいと思いました。

 

Q:現在一番頑張っていること

Yさん:授業を真剣に受けることです。今は目の前の授業に集中することが一番大切だと思っています。そして、ニュースや新聞を読むことです。ゼミを通して、いかに自分に知識がなく、世界を知らないことを痛感し危機感を感じたので、新聞を読み始めました。新聞で気になった記事については、さらに調べてみるようにしています。最終目標は記事に対して自分の考えを持つことです。

Tさん:秋の教育実習に向けて、発達障害のある児童との関わり方について深く調べ、また指導案作りや模擬授業等を行う授業を頑張っています。実習のために、趣味のダンスや筋トレをしながら体力作りもしています。

 

二人とも、問題意識をしっかりともち、前向きに色々な事に挑戦していることがよくわかりました。

YさんもTさんも、特別支援の専門知識に加え、豊かな教養と人間性を備えた小学校教員になってくれることでしょう。

期待しています❣❣

※写真は、広報誌のモデルとして撮影しているときの写真なので、マスクを外しています。

 

特別支援教育(障害やその傾向のある子への教育)に興味が出てきた人は、ぜひこちらの記事もご覧ください。

眼科医による講義~視覚機能を理解して子どものつまづきを解決しよう~
小学校教員養成コースから特別支援学校の先生に
子どもたちから信頼される教育者に~特別支援・車椅子体験~
特別支援の模擬授業 いよいよ実習へ!

 

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今週末、6月26日(土)は、教育学部限定オープンキャンパスです。
聞きたいことをじっくり聞ける個別相談ブースを用意しています。
参加は予約制となっています。こちらからご予約ください。

6,7月は参加者数が多いので、回数を増やしています。というわけでさらに!
7/3(土)10:00~オンライン配信型のオープンキャンパスを予定しています。
こちらへアクセスしてください。
7/4(日)は、全学の来校型オープンキャンパスを予定しています。
こちらでご予約ください。

みなさんの来学をお待ちしています!

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聖徳大学教育学部(2022年4月設置予定)が今週発売のAERAの巻頭に掲載されました!

 

見開きページを開けると「安広・井上ゼミ」の創作ダンス「アラジン」が一際目を引きます。是非、手にとってご覧ください。
記事の内容はAERAdot.でもご覧になれます→こちら!

 

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2022年4月  児童学部は教育学部(2022年4月設置構想中)として新たな挑戦を始めます。
現在の児童学部が教育学部になり、7コースが 児童学科4コース、教育学科が3コースになります。

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〈新型コロナウィルス感染症予防対策について〉

●同伴者は1名までとさせていただきます。
●ご入構の際にサーモグラフィーによる検温を行います。
●風邪の症状のある方、37.5度以上の発熱のある方等、体調不良の場合は入構をお断りしております。
●教職員は、マスク、フェイスシールド等を着用させていただきます。
●各所にアルコール消毒液を設置しております。
●実施会場では、空調装置や換気装置により常時換気を行います。また、ドアを常時開放し換気を行います。
★新型コロナウイルス感染拡大防止対策の取り組みはこちら

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