児童学部児童学科

乳幼児の絵本の特徴を分析し絵本制作 古川先生の「保育内容指導法Ⅷ」

20.02.28

皆さん、こんにちは!
今回は、古川寿子先生担当の「保育内容指導法Ⅷ」(言葉)の授業風景を紹介します。
この授業は、幼保の免許資格に関わる科目で3年次に受講します。
春学期に「保育内容指導法Ⅶ」を行い、乳幼児の言葉の発達を学んだあと、秋学期に、実際に絵本を持ち寄り、乳幼児の絵本の特徴を分析してまとめます。
その後、グループに分かれて実際に絵本を制作します。

 

古川先生は公立幼稚園の園長経験があります。
現場経験のある先生だからこそ、乳幼児が喜び理解しやすい年齢別の絵本の特徴や読み方のコツを指導していただけます。
絵本の指導案を作成し、発表当日は、導入の手遊びから始めます。
今までの、附属幼稚園実習や外部幼稚園実習の経験から、みなさん楽しそうに、笑顔で発表することができました。

 

一人で絵本を読むとちょっと緊張します。
でも、しっかり、聞いている人の反応を見ながら読み聞かせをすることができました。

 

読み聞かせが終わると、絵本や読み聞かせについて、クラスメイトから、ピンクのフセンは良かったところ、黄色のフセンは改善点を書いてもらいます。

 

皆からもらったフセンのプレゼントをグループで読み合います。
自分たちでは気づかなかったところを褒めてもらったり、こうするともっと良いという意見をもらったりして学びも広がり深まります。

 

創作絵本作りなので、テーマから考え、どのような話の展開にしたらよいか、グループで何度も話し合い、協力し合って完成させます。
この力が、創造的な思考力、課題解決力や協働的な力を育て、現場で生かせる力につながっていきます。
出版社に見てもらいたいほどの力作が完成しました。

児童学部では、保育の理論と実践力を伸ばしていく授業がたくさんあります。
このように力をつけた幼稚園教員養成コースの学生は、「保育の聖徳」として、多くの幼稚園や保育園、または、社会で活躍しています。

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(児童学部)

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