児童学部児童学科

「はじめアルゴリズム」漫画家 三原和人先生の特別授業「マンガ・アニメ論Ⅰ」

20.01.17

皆さん、こんにちは!
学生達が興味津々に一点を見つめていますね・・
・・これは、児童文化コースのコース必修科目「マンガ・アニメ論Ⅰ」の授業の一コマです。
担当は野村俊広先生。
野村先生は「スラムダンク」、「バガボンド」で有名な井上雄彦さんの展覧会「井上雄彦・最後のマンガ展」を企画したこともあります。
そこで今回は、社会で活躍しているクリエイター、プロの漫画家に特別に来ていただきました。

 

来ていただいたのは、三原和人先生。

 

三原先生は、NHKでも話題になった「数学」を題材にしたマンガ「はじめアルゴリズム」(講談社 モーニング連載)の作者です。

 

講義の前半は、漫画家になるまで、漫画で表現する楽しさ、苦労などを話していただきました。
三原先生は、井上雄彦さんのアシスタントもやっておられました。
学生から「影響を受けた漫画は?」の質問に「ワンピース」などの作品名があがり一同納得の場面も。

 

「はじめアルゴリズム」を全巻揃えて読んでいる学生も。
この授業の段階では、まだ最終巻は出ていませんでしたが、最近10巻が出て、完結しました。
今回は、次の作品を構想中ということで、少し時間の余裕もあり、授業に来ていただくとができました。

 

後半は、どうのように漫画ができていくのか、実演を交えワークショップ形式で紹介。
最初に原画と印刷された同じページの漫画を見せていただきました。

 

三原先生は紙にペンではなく、タブレットで漫画を描きます。
カラーの表紙原画も見せていただきました。

 

三沢先生の提案で、特別にオリジナル漫画の1ページを作っていただけることに。
みんなで、登場人物、設定、ストーリーを考えました。
「聖徳大学が共学になっている!」「イケメンの学生がいる!」「主人公の女の子の名前はしずく」「イケメンが放課後の講義室で一人折り紙を折っている」「そこへしずくが‥」「折り紙が上手なイケメンにドキッとするしずく」・・・

出てきたアイデアを三沢先生がまとめていきます。

 

そういったストーリーの1ページを漫画に表します。
まずコマ割りをして、ラフの絵を描いていきます。実際にアイデア出しからネームまで、どうのような手順で漫画ができるのかを目の当たりにすることができました。

 

できたネームがこれです!
これをもとに三原先生が後日、漫画に仕上げてくれるそうです。とても楽しみですね!
完成作品はオープンキャンパスの児童文化コースのブースで展示したいと思います。
ご来校の際には、是非ご覧ください!

 

サインをいただいたり、似顔絵を描いてもらった学生もいました。授業が終わっても交流の時間は続きました。

 

三原先生ありがとうございました。野村先生、素敵な企画ありがとうございました!

「マンガ・アニメ論Ⅰ」はマンガ・アニメを児童文化として捉え、マンガ作品やアニメ映像鑑賞を行い理解します。
また、各自テーマとなる作品を選定し、作品や作者を研究し、学芸員になったつもりで、意見交換しながら展覧会を考えます。企画書を作成し、プレゼンテーションも行います。

児童文化コースのキャッチフレーズは「クリエイティブな先生になろう!」です。
児童文化コースは小学校、幼稚園、保育士、特別支援の免許・資格も取得できます。
多くの学生が先生や保育士になって、クリエイティブな力を社会で発揮し、活躍しています。

今回は、児童文化コースの「クリエイティブ」をキーワードに記事を選んでみました。

★「表現教育」で実践力を養う。朝日新聞EduAで聖徳大学児童学部が紹介されました!(文化コースの卒業生も紹介)こちら!
★「アートパーク12 〜伝説のこども魂〜開催!①」はこちら!
★「美術館で「子どものためのお話し会」を開催しました」は こちら!
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(児童学部)

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