児童学部児童学科

野外活動論① テントの張り方

18.07.06

皆さんこんにちは!
今回は、児童文化コースの必修科目「野外活動論」を紹介します。この授業は主に1年次に受講します。この回は「テントの張り方」を学びました。

 

授業担当は、日本キャンプ協会公認のキャンプディレクター1級でアメリカやオーストラリアのキャンプ場での指導経験もある神谷明宏先生です。

今、アメリカをはじめ先進各国では虫がいる自然環境を子どもや保護者が危険な場所として嫌がる自然忌避症候群が問題だと言われています。ある調査では、保育士や幼稚園の先生も自然体験を指導できない人が70パーセントに上るという結果が出ています。
そこで、この授業では、子どもと自然体験を共に楽しめる指導者を目指し、外遊びの代表とも言うべきキャンプ活動を中心にその理論と実技を学びます。

 

神谷先生の説明の後、早速グループに分かれて組み立ててみます。
実際にテントが入っているバッグを持ってみるとその軽さにびっくり!学生から「こんなに軽くて5人用ですか?」。

 

小学校や中学校の自然教室では男子まかせ(?)だったから・・・神谷先生の説明を聞いても実際にやってみると思うようにいかないことも。

 

難しそうに見えたテント設営ですが、思ったより短時間でできました。
おおよその形が予想できるまでになると作業が早まり、約20分で完成しました。

 

女子学生だけでテントが立てられるなんて思わなかったでしょう?!「いえいえ立てられました!」

 

実際のテント設営は地面にペグを打ち込んで完成です。
校舎の裏に、ちょっとしたテント村が出来上がりました。

 

テントの中は思ったより広くて、まったりとした空間で気分がいいですね。撤収してしまうのがちょっぴり残念です。

 

児童学科では、キャンプインストラクターの資格が取れます。この授業は対象科目で、児童文化コース以外の学生も受講できます。
今、キャンプの指導ができる先生は教育現場では貴重な存在です。皆さんもキャンプ指導ができる先生を目指してみませんか?

次回は実際に薪割りをして、火を燃やしてみます。お楽しみに!

 

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(児童学部)

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