文学部・文学科 │ 聖徳大学

語学センター教員紹介

語学センター教員紹介

Peter Vincent(教授)

授業の特徴

授業では、主に英会話と異文化間コミュニケーションを教えています。役に立つ実用的な英語を学べるよう、アクティビティベースの授業を行っています。また専門分野別に英語学習ができるよう、各学部のニーズに合わせた授業を行っています。

経歴

カリフォルニア州立大学サンタバーバラ校にて教育学の修士を取得。異文化間コミュニケーショントレーナーとして各企業でトレーニングを行ったのち、現職。


Alan Meadows(准教授)

授業の特徴

授業ではアクティブラーニングが中心です。ただ座って私の話を聞くのではなく、実際に英語を話し、ペアワークやグループワーク、プレゼンテーションをしてもらうので、難しいと感じるかもしれません。でもとても楽しいクラスです!

経歴

イギリス、ロンドンのGreenwich出身。日本で20年以上英語を教えています。なぜそんなに長く日本にいるの?と思われるでしょう。それは日本が大好きだからです!


Adauto Diniz(准教授)

授業の特徴

英会話を中心に、コミュニカティブな英語を教えています。クラス内では学生が質問をし、本を読み、エッセイを書き、プレゼンを行い、また自分たちでお互いに評価も行います。 科目としての英語ではなく、ツールとして英語が使えるよう力を入れています。

経歴

大学ではビジネス専攻、テンプル大学大学院で英語教授法の修士を取得。4か国に住んだ経験があり、5か国語を話します。


中里菜穂子(准教授)語学教育センター副センター長

授業の特徴

国内外の多様な社会で多様な人たちと関わるためには、高いコミュニケーション能力が必要です。異文化理解や自己理解を深めるため、コーチングを取り入れた授業を研究し、英語で効果的なコミュニケーションができるよう心がけています

経歴

アメリカで難民の定住促進の仕事をしたのち、外資系企業人事、日本とアメリカの大学英語非常勤講師を経て、現職。


太田有希(専任講師)

授業の特徴

英語は教科書と向き合うだけでは身につかないので、授業では学生のアウトプットを重視し、アクティブラーニングを取り入れています。1人でも多くの学生が「英語」=「楽しい」と思えるような環境づくりを大事にしています。

経歴

マサチューセッツ州にあるクラーク大学を卒業後、テンプル大学大学院でTESOL修士を取得。助手を経て、現職。


ゴメス近森由美(専任講師)

授業の特徴

大学生が一般英語を勉強する目的は、将来英語を使って外国の人たちとも対等にかかわることができる基礎力をつけるためです。教室を「英語を学習する場」から「英語で人とかかわるための学習をする場」にするべく授業を行っています。グループプロジェクト(PBL)やロールプレーなどを多く取り入れ、学生の皆さんが自ら考え、他者と協力しながら学習していける環境づくりに努めています。

経歴

大学ではジャーナリズム、スペイン語、ラテンアメリカ研究学を専攻。テンプル大学大学院でTESOL修士を取得。広告代理店勤務後、英会話スクール講師、専門学校講師、企業英語講師、国内の複数大学にて非常勤講師などを経た後、現職。


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