文学部・文学科 │ 聖徳大学

図書館情報コース口頭試問

26.03.07

2026年1月23日(金)に令和7年度の図書館情報コースの口頭試問(公開審査)が実施されました。
図書館情報コースの口頭試問では、発表形式をとっており、学生は1人ずつ、前にたち、自身の研究について説明したあと、主査・副査の先生を中心に、コースの教員3名から質問や指摘を受け、それに答えていきます。
各学生とも、完成させた卒業論文をもとに、これまでのゼミや中間発表等で指導されてきた内容を踏まえ、充実した発表内容となっていました。

今年度は、「読書離れの要因に対する電子書籍・電子図書館の可能性」「図書館サービスにおけるAI技術の活用について」「公立図書館のSNSの活用について」など、現在の情報社会における公立図書館のサービス可能性をテーマに研究したものや、「公立図書館が所蔵する地域資料の電子化について」「公立図書館における紙資料修復の課題について」「日本の災害アーカイブの構築」など、図書館が今後、どのように文化資源を保存し、継承していくかなど、図書館情報学を中心とするテーマの研究が多く見られました。

また、「YA図書の表紙デザインにあらわれる特徴」「恋愛マンガにおける彼氏彼女の描かれ方」「図書館情報資源としてのアナログゲームの意義と活用」など学生の強い関心を原動力にした興味深いテーマでの研究も見られました。

この聖徳大学での4年間が実りの多きものであり、これまでの大学生活を通して、得られた知識、技術、そして卒業研究を通して培った大きな自信を胸に一人ひとりが、社会の中で、充実した人生を送れることを願ってやみません。本当にお疲れさまでした。

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