「学びの楽しさと感動」の文学部に2019年4月『教養デザインコース』誕生!
18.03.13
聖徳文学部だけでしか学ぶことができない『RE科目』で、日本一楽しく学ぶ文学部を目指している聖徳大学文学部に、
2019年4月 自ら学びをデザインできる新たな学びの世界『教養デザインコース』が誕生します。
その学びの世界は、新たな学びに挑戦し続けている聖徳大学だからこそ実現する ”3つのチカラのハーモニー”で形づくる新しい教育プログラムです。
RE(Reality Experience:聖徳大学伝統の「本物教育」と文学部伝統の「学びを楽しむ」精神を調和させた”人生における貴重な本質的体験型授業”)をより向上させ、
文学部らしい自由で奥行きのあるエレガントな学びの世界です。
『教養デザインコース』は、聖徳大学文学部の強みである多くの開設科目から、自分の生きる力を自由にデザインできるコースとして設計されています。
その世界観は、私たち人間が創造してきた多くの知の集積としての学問である、言語学・日本文学・英米文学・歴史学・文化・芸術・書道・図書館学・博物館などの人文科学としての教養を自ら自由にデザインし、毎月行われる世界一流の芸術舞台鑑賞や、文豪の自筆原稿、不思議の国のアリスなど子供文学の世界、聖徳博物館の展示など聖徳大学独自の芸術性に優れた「奥行きのある教養力」の基盤の上に、未来を力強く生きる女性に必要とされる、自分のまわりを明るくするチカラ、人や世界と円滑な関係を構築するチカラを身に付け、総合的な人間力を育みたいと考えています。
『教養デザインコース』の学びの世界は、3月25日(日)10時からの文学部説明会(聖徳大学文学部が誇る図書館棟1051教室)にて、ご紹介致します。
ぜひおいでください。お待ちしております。