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保育科授業紹介【児童文化Ⅲ〜2】学習成果発表会までの道のり③ ミツカラナイ→み〜つけた!! パート3

20.02.14

いよいよ学習成果発表会に向けて、みんなのアイデアを出す時がやってきました。引き続きパート3として、Dクラス「舞★Star」チームの道のりをご紹介します。   【Dクラス 舞★Star チームの場合】

11月12日。課題決めのこの日、チーム分けをした結果、ここは11名という大所帯となりました。まずは何をするのか、お互いのアイデアを出し合います。

お互いの意見を出し合える関係性も大切です。楽しみながら、次々と面白いアイデアが生まれていきました。そして徐々に方向性が見えてきたようです。   11月26日

何やら体を叩いて、音を出しています。 どうやら、ボディパーカッションをすることにしたようです。

だんだんとホイクカ女子たちの気持ちが音となってきました。 だけど、何かが足りない… 皆で話し合いながら、先生の助言も仰ぎ、本番はとっても素敵なストーリー溢れる音の世界になりました。

  彼女たちの舞台は、流れる音楽もなく、それどころか全く言葉も使わず、 そこにあるのは… 静寂。   これまでのリズミカルな音楽にのせた賑やかな表現ではなく、動きと表情のみの静かな静かな世界。   ある少女が暗い表情でうずくまって泣いていました。 そこに別の少女たちがやってきて、泣いている彼女を見つけます。 心配そうに駆け寄る二人の少女。   彼女に笑顔になってもらいたいと、必死に笑わせます。

それでも…

彼女は笑ってくれませんでした。

また別の少女たちがやってきて、ボール遊びを始めます。

一緒にダンスは???それでも笑ってくれません。 周りでは次々と少女たちが集まってきて、とりあえず鬼ごっこでもしようと遊び始めました。すると…

あれ?! 耳を傾けて、何か聴いてるよ?! もしかして…

みんなの足音に反応してる?!

やっぱり!音が好きなんだ!! 彼女の好きなことみーつけた!!じゃあ一緒に音で遊ぼうよ! 「ドン パッ ドンドン パッ」

あんなに表情が暗かった彼女が、音を出しながら笑ってるよ! そして素敵なステップがどんどん広がっていきます。 「ドン パッ ドンドン パッ」「ドンドン パッパッ ドン パッ」

その音は会場中までも巻き込んでいきました。

するとどうでしょう。 あんなに自分に閉じこもっていた彼女の身体中から音が溢れ出し、遂には光り輝き始めました!

    音は友達の輪を広げられる大きな力を持っています。 ホイクカ女子たちは、それを見事に表現してくれました。 きっと彼女たちなら、子どもたちから星のような輝く笑顔を引き出してくれるでしょう! 舞★スター!!!

担当は春日でした。

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https://faculty.seitoku.ac.jp/early-child/2020/02/11/news-261/

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