短期大学部・総合文化学科 │ 聖徳大学

授業紹介【調理実習Ⅰ】

26.10.07

皆さん、こんにちは。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今日は調理実習Ⅰ、和食の授業の内容をご紹介します。
調理実習Ⅰの授業は秋学期に開講しています。
全15回の授業で、旬を意識した献立や、和食の技術を身に付けていきます。

初回の授業では、桂むきの練習と、秋に美味しいきのこを使った炊き込みご飯、そして、みょうがのむら雲汁を作りました。

大根は3㎝長さの輪切りにし、皮をむいてから桂むきにしていきます。
桂むきのポイントは、大根を持っている方の手になります。利き手で包丁を押すように前に進め、大根を薄く切っていきますが、大根をもっている方の手は、大根を回転させていきます。この作業に慣れるまでが少し大変です。
「桂むき」は包丁使いを学ぶ上でとても重要な技術です。学生も真剣に取り組んでいました。
桂むきにした大根は千切りにし、サラダにし、きのこご飯と澄まし汁と一緒にいただきました。

2回目の授業では、宮崎の代表的な郷土料理、冷や汁を中心に料理を作りました。
鯵の干物をサラマンダーで焼き、身をほぐしてから、すり鉢ですり伸ばします。そこに味噌や昆布出汁を加え、きゅうりの薄切り、みょうがの千切り、しそ、手で軽くつぶした豆腐、そして事前に半ずりにしておいた胡麻をふり入れて混ぜ、温かい麦飯の上にかけていただきます。
蒸し暑く食欲の出ない夏におすすめのお料理です。(授業当日は9月中なので、蒸し暑いこと想定していましたが、今年は少し肌寒い日が続いていましたね…)

そして3回目の授業は、「秋の献立」として、栗ご飯、松茸の土瓶蒸し、鶏の照り焼きを作りました。
松茸を食べたことのない学生もいて、初めての松茸の味に興味津々。試食の時間には、松茸の香りを堪能している様子でした。「食は体験」です。苦手な食材や初めての食材にも興味を持っていただき、色々な味を知ってもらいたいです。

次の授業では、じゃがいもの俵揚げを中心に作っていきます。
また、インスタ等でご紹介できればと思います!

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