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9月10日(日)、まだまだ猛暑の続くなか、大勢の方に聖徳大学オープンキャンパスにご参加いただきました。
どうもありがとうございました。

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学部説明

髙松晃子先生が、音楽学部の学びの特長や入試情報を説明しました。

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教員ミニコンサート

山田昌宏先生が「大作曲家の小品」と題して、お話を交えながら5曲を演奏しました。

演奏の模様は、YouTube動画でご覧いただけます。
●J. S. バッハ：インヴェンション第１番　ハ長調　BWV 772

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音楽療法いろいろ体験―子ども、高齢者などへの音楽療法を体験してみよう―

音楽療法の廣川恵理先生により、体験型プログラムが行われました。音楽療法が社会でどのように活かされているか、実際に楽器を演奏したり、音楽に合わせて身体を動かしたりして、体験していただきました。

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個別相談

9月に入ると高校1・2年生のご相談も増えてきます。早めに進路をお考えの方が多いようです。お一人ずつのお悩みや知りたいことに、音楽学部の教員が丁寧に対応しました。

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音楽学部施設見学

音楽学部の学生たちがふだん活用する図書館や、音楽関係の展覧会／展示物をご覧いただきました。
こちらは明治政府が輸入したスクエアピアノの展示。日本の音楽教育史を物語ってくれる楽器を、聖徳大学は文化財として大切に保管しています。

オープンキャンパスの日限定で「貴重書展示ラウンジ」も特別開館。この日サポートしてくれた在学生たちも初めて入室したそうです。聖徳博物館ではベートーヴェン、シューベルトなど4名の作曲家の自筆譜を展示。またちょうど前日から、モーツァルトの《セレナード》の自筆譜、作曲家の自筆書簡の展示も始まりましたので、皆さんにご覧いただきました。

また、今回のオープンキャンパスでも多くの方に体験レッスンを受けていただきました。コンピュータ音楽制作に関心をお持ちの方も多いようですね。

オープンキャンパス以外の日でも、レッスンは可能ですので、どうぞお尋ねください。
※体験レッスンについては こちら

さらに、音楽学部の入学により近づくための、「聖徳音楽グレード」「音楽実技認定制度」を受けた方たちもいらっしゃいました。
※次回の実施は10月9日(月・祝)、年内最後の実施となります。
　希望者は10月2日(月)までにお申し込みください。
※「聖徳音楽グレード」「音楽実技認定制度」の詳細は こちら

🌟オープンキャパスに参加してくださった皆さんへ🌟

オープンキャンパス参加者だけための、スペシャルな限定記事のページがあります。
※オープンキャンパスのたびに更新されるシリーズ企画です。

音楽学部のコーナーでお渡しした資料にパスワードがあります。
限定ページに入力して、ぜひご覧ください！

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さて、次回の聖徳大学のオープンキャンパスは…

聖徳大学は、がんばる高校生・受験生を応援します！

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