児童学部児童学科

海外研修事前学習 ORIGAMIで日本の文化を伝えましょう!

18.09.10

皆さんこんにちは!
児童学科では3年次、ヨーロッパで海外研修があります。
海外の保育や教育、文化に触れることを通して、広い視野をもった児童学の専門家を育成するのが目的です。
そのため3年生は春から、事前に学習テーマを決め、現地の子どもたちと交流する準備も行います。
今日の学習テーマは、カルチャーシェアリング(文化交流)。
どんなことを学んでいるのでしょうか?

 

講師として壇上に立たれているのは、「伝承あそび」の神谷明宏先生。
「青山こどもの城」の立ち上げに関わられ、現在は、キャンプインストラクターの育成や、放課後支援などに尽力されています。子どものグループを海外のキャンプに引率されたご経験も豊富です。

 

どうやら、折り紙を折っているようです。

 


海外研修では、現地の幼稚園や小学校を訪問します。その際、日本の文化として「折り紙」を伝えられるように、神谷先生がポイントを教えて下さっているのです。

 

ORIGAMIは海外でも人気ですが、遊べる折り紙や動く折り紙は珍しいそうです。
日本語で書かれている縦書きの新聞は、海外では珍しいと喜んでもらえることや折り方を説明する英語なども、教えていただきました。

日本の「当たり前」が、海外では通用しないこともあります。逆に、強みになることもあります。
海外の文化を知り、またそのうえで、日本の文化を発信できる力が必要です。

 

聖徳大学では折り紙の授業があります。折り紙という日本の大切な文化を、国内外の子どもたちに伝えていくのが、聖徳生の役目。だから学生は真剣。
折り方が難しいものは、学生どうしで教え合うことも。

 

「兜が折れた人は、かぶってみましょう!」
引率の先生方も折っていらっしゃいました!
「子どもの頃、折って遊んだことを思い出しました」。
世代を超えて親しめるのも、折り紙の魅力ですね。
皆さん、海外で、そして卒業後は保育や教育の現場でも折り紙を伝えてくださいね!

9日(日)には、児童学科第1班(小学校教員養成コース)がヨーロッパに旅立ちました!研修での学びの様子は随時紹介していきます!お楽しみに!

(児童学部)

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