児童学部児童学科

東原ゼミ 特別なニーズのお子さんに直接関わるゼミ活動

18.06.10

皆さんこんにちは!
日曜日なのに、大学へ登校する2人の学生…児童心理コースのMさんと小学校教員養成コースのHさんです。
今日は大学で何があるのでしょうか?2人はともに特別支援教諭を目指しており、特別支援の研究や実践に力を入れている東原先生のゼミに所属。
今日は、東原先生が継続的におこなっている幼児や小学生に対する学習支援のサポートをさせていただく予定なのです。

 

まずはお子さんとその保護者の方のお出迎え。
何気ない会話を交わしながら、リラックスした雰囲気をつくっていきます。

 

絵本を一緒に楽しんだり、ゲームを通して計算を学んだり。学習支援は先生が中心ですが、お子さんの保護者様や先生の見守る中、ゼミ学生も参加できます。
さらに、新設された特別支援教育コースでは、このようなボランティアを授業単位にする予定です。

 

これは、足が不自由なお子さんのためにゼミのみんなで考案した「机上で楽しむミニボーリング」。乳酸飲料のミニボトルを逆さに立てると、ちょうどいい感じに試合ができます。

お手本を書いたり。花マルを書いたり。回を重ねるごとに支援のスキルもアップ。
「実は、私はすごく人見知りなんです」と、Mさん。「ですから、支援者と子どもが一緒に楽しんで取り組めるゲームを取り入れる意味がよくわかりました。たくさん話ができて本当に嬉しかったです。また、先生が指導のポイントをさりげなく教えて下さるので勉強になりました」

「今日と同じワークを別のお子さんと取り組んだことがあります。そのため、個性の違いがよくわかりました。これからも経験を積んで、一人ひとりに合った支援のできる先生になりたいです」と語るのはHさん。
それぞれに、学びの成果や課題があるのですね。
ゼミの時間には、ビデオを見ながら振り返りをし、次に活かします。

 

児童心理コースの学生は日頃の授業で鍛えられた「行動観察力」、小学校教員コースの学生は「教材の意味を考える力」、保育士養成コースの学生は、「実際の教材作りの技術」を発揮し合います。
それぞれのコースの持ち味を合わせることで、強いチームのできあがり。

 

オープンキャンパスでも新設の特別支援教育コースのお手伝いで大活躍。

 

今日のゼミは、3年生4年生合同で、「特別支援の教員に求められる力とは?」というディスカッションをしました。特別支援学校の先生になりたての先輩の映像から、学んだことを話し合い、図にします。

東原ゼミで実践経験を積んだ先輩たちの多くは、今、特別支援学校の先生だけでなく、小学校・幼稚園・保育園・療育施設の先生として活躍しています。
サポートを必要としている子どもに、必要なサポートを届けるため、東原ゼミの学生の挑戦は続きます!これからも、どうぞ頑張って!

★「特別支援の専門家を一緒に目指しましょう!」の記事はこちらをクリック!

 

(児童学部)

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