児童学部児童学科

学生紹介(8)東京教師養成塾を経て小学校の先生へ

18.02.20

皆さんこんにちは!
今回ご紹介するのは、小学校教員養成コース4年生のSさんです。
Sさんは、より実践的な授業力を身に付けたいという想いで、東京教師養成塾(以下、養成塾)に入りました。
養成塾は、東京都で教員になることを目指す学生を対象にした、東京都の教員養成の事業です。

 

今年度は聖徳大学児童学部から5名の学生が、選抜試験を経て入塾しました(入塾式の様子はこちら)。
大学の授業の合間に養成塾生として活動したSさんは、さらに東京都の教員採用試験にも合格し、この春から東京都内の小学校の先生になることが決まっています。

 

Q.養成塾では、どんなことを行うのですか?

A.大学4年生の約1年間、指定された小学校で、週に1回、子どもたちに対して授業実践をし、月に1回、大学の先生も参観する中で研究授業を行います。月2回ですが、土曜日には各大学の塾生が集まって講義を聞き、それを踏まえてグループワークをします。そのほか夏期合宿や、企業研修などもあります。

 

Q.養成塾に入るための準備はどのようにしましたか?

A.養成塾に入るにあたっては、筆記試験と面接試験があります。大学内で先生方が実施してくださる対策講座に出席したり、ゼミの先生に小論文を添削してもらったり、面接練習をしてもらったりしました。あとは、一緒に試験を受ける大学の友人と、色々情報交換しながら準備しました。

 

Q.養成塾に入ると忙しく、大学の授業との両立は大変と感じることもあったというSさん。どうやって乗り切ったのですか?

A.ゼミの相磯先生が神様みたいな良い先生で、ゼミに行くのが毎回楽しみで、その場で先生と色々話をすると、リラックスして、また次も頑張ろうって思えました。本当に心が休まる場を提供していただいて、でもしっかりと指導もしていただきました。ゼミのメンバーも個性豊かでいつも盛り上がっていました。フレンドリーな明るい学生が聖徳には多く、友達に恵まれました。

 

Q.大学時代、養成塾以外に印象的な思い出はありますか。

A.クラスのみんなで行った海外研修は本当に良い思い出になりました。
私は3年間、寮生活をしました。寮でも良い子が多くて、楽しく過ごすことができました。一緒に養成塾に行くことになった子も同じ寮生でした。あとは他学部の子など、友達の幅が広がったし、先輩から色々話を聞けたのもよかったです。クリスマス会とか寮のイベントも楽しかったので、寮生活は良い思い出です。

 

Q.4月からいよいよ小学校の先生ですね!どんな先生になりたいですか?

A.授業力も高めていきたいですが、その前提として、子どもや保護者としっかりと信頼関係を築いていきたいです。この先生に出会えてよかった、このクラスで良かったと思ってもらえる学級づくりをしていきたいです。

 

すでに社会人かのような落ち着きがあり、しっかりと自分の考えをもっているSさん。
4年間の大学生活において、それだけ多くのことを乗り越えてきたのでしょう。
4月からもSさんらしく、周りの人との関係を大切にしながら、前向きに頑張ってくださいね。
卒業後も、リフレッシュを兼ねてぜひ大学に遊びに来てください!

 

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(児童学部)

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