児童学部児童学科

「第11回 卒業研究美術作品展」のお知らせ

18.01.23

皆さんこんにちは!
卒業研究を制作で行った学生の成果報告展「卒業研究美術作品展」を行います。
児童学部では、より専門性を学ぶ為に、3、4年次でゼミ(少人数によるより専門的な学び)があり、深めたい研究分野を4年次に卒業研究としてまとめます。方法は論文や作品・教材制作、演奏、身体表現の演技等があります。
今年の4年生も頑張りました!

 

この作品展は、どなたでもご覧になれます。高校生の皆さん、保護者、学外の方にもご来場いただけます。
正門で「卒業研究美術作品展を見に来ました!」とお伝え下さい。
是非、皆様お誘い合わせのうえ、ご高覧下さい。

「児童学科 卒業研究美術作品展」

聖徳大学川並弘昭記念図書館5階(地上階)

1月23日(火)13時~16時
24日(水)  10時~16時
25日(木)  10時~16時
26日(金)  10時~16時
27日(土)  10時~15時

今回は、昨年の「第10回 卒業制作美術作品展」の様子をご紹介します。作品展では、作品と論文形式の解説書を一緒に展示します。
制作過程をドキュメンテーションとして記録をし、結果を考察します。

 

展示作品の中からいくつかをご紹介します。この作品は2年次の「図画工作Ⅰ」で経験した飛び出すカードをもとに作ったミニ絵本です。手に取って鑑賞できます。

 

この作品は、幼児のための布絵本です。配色、手触りにも気を使いデザインしました。

 

これは羊毛フェルトでパンを表現し、子どもたちとお店屋さんごっこができる教材です。

 

これはオリジナルマトリョーシカです。家族と友達の二つのテーマで作りました。どちらにも自分がいます。家族の中での自分、友達の中での自分。制作をとおして人と人とのつながりの大切さに気づきました。

 

この作品は、好きな音楽を聴いてイメージし描いたパステル画です。作品展では、その音楽を聴いて鑑賞する事ができるようにしました。作者は現在、公立保育士として頑張っています。

 

この作品は、日々の気持ちを刺繍の線で表しました。

 

これは「うまい棒」を細密に描いた色鉛筆画です。今売られている15種類を丁寧に描きました。

 

近くで見るとこんな感じです。他の作品もお菓子をモチーフに表現しました。
また、「うまい棒」を作っている会社「やおきん」にも取材に行きました。取材から、デザインとは、物質的な物だけをデザインしているのでなく、「うまい棒」がある時間、大切な子どもの時間を演出しているということを知る事ができました。研究をとおしてデザインの本質に触れられ、制作にも深みが増しました。
作者は現在、東京都の特別区の公立幼稚園の先生として活躍しています。

 

この作品は、CGで表した絵画です。角のある人を2つの感情をテーマに、対になる構図で描きました。この作者「松戸市食育かるた」のキャラクターデザインも行い、4年次の成果の一つとして一緒に展示をしました。

 

作者が来場した高校生に作者が説明をしています。「雛人形ですが、どこが違うでしょうか?」

 

野菜の顔の雛人形です!自らの野菜嫌いを緩和するため制作しました。子どもたちにも野菜を身近に感じてもらう作品でもあります。

これらの作品は、その後、松戸市内の中学校に持って行き、「美術」の授業で対話型鑑賞の教材としても使わせていただきました。

★昨年の旭町中学校の鑑賞活動の記事はこちらをクリック!
★昨年の和名谷中学校の鑑賞活動の記事はこちらをクリック!

 

友達の作品を楽しみながら鑑賞。お互いに4年間の学びを確かめ、ねぎらいました。
「みんなよく頑張ったね!」

 

ゼミの先輩(卒業生)も応援に駆けつけてくれました!先輩たちは都内の公立保育園で頑張っています!

今年はどんな作品が生まれたのでしょうか?是非、会場で研究の成果をご覧下さい。ご来場お待ちしております。

(児童学部)

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