教育学部・児童学科 │ 聖徳大学

幼保 違いを生み出す領域制①「わらべ歌と童謡の世界」

17.06.15

皆さんこんにちは!

なんだかみんな笑顔で楽しそうですね!
実は、授業中です!! 

幼稚園教員養成コース(現幼保コース)の4年次の音楽専修の「わらべ歌と童謡の世界」という授業です。

来年度から幼保コースの学びは、今迄の専修制を専門領域制にリニューアル。
違いを生み出す専門領域制は、以下の6つの領域から選択し、幼保に必要なより専門的な能力を伸ばしていくものになります。

○カリキュラムマネジメント領域
○乳幼児保育領域
○芸術表現領域
○障害児保育領域
○多文化保育領域
○運動・健康領域

今回はこの中から、芸術表現領域を紹介します!

この授業の担当は、渡辺明子先生です。渡辺先生、インタヴューよろしくお願いいたします。

Q.渡辺先生、この授業はどのような授業になりますか?

A.この授業は、わらべ歌や童謡を深く知り、保育者として現場でどのように取り込んでいくかを考える授業です。そして、伝統文化の継承者の重要な一人であることをあらためて意識していくことが目的です。

なるほど、新しいことを取り入れるだけではなく、日本に古くからあるものも大切なんですね。

 

Q.授業はどのように進みますか?

A. 歌唱と遊びの実際を中心に演習形式で行っています。今回は4回目で、各グループ(7グループ、それぞれ5~7人で構成)で「新しく知り得たわらべ歌を、遊び方と共に他の友人に教えて遊ぶ」というのがテーマでした。ほとんどの進行は、学生たちで行います。

授業を受け止めるだけではなく、進行を通して学生自らが動き発信することで、指導者としての立場で考えることができますね。

 

Q.色々な学びを吸収する学生たちですが、どのような先生になってほしいと思いますか?

A.保育現場で、子どもたちと楽しくわらべ歌を歌い遊んでほしいので、そのスキルを習得してほしいです。さらに、それだけではなく、「遊び」を子どもたちの発達・環境などに合わせて発展させる、創意工夫の出来る先生になってほしいです。

伝統を守りつつ、しかし伝えるための工夫は、学びの環境やその時代、人に合わせて変化する必要がでてくるわけですね。臨機応変に動ける力が大切になりますね。

 

Q.最後に、学生たちの素敵なところを教えてください

A.とにかく、楽しんで歌を歌っています。さすが4年生!さまざまな実習を経験して、自分を生かす方法を見出してきているのだと思います。知らない歌でも遊びでも、躊躇することなく、積極的に知ろう!・身につけよう!・学ぼう!・遊ぼう!としているところが素晴らしいです。

授業の中で、学生自身が心から楽しめるからこそ見えてくる世界がある、ということですね。そして、ここで感じた楽しさを子供たちに伝えていくんですね。

渡辺先生、本日はありがとうございました!

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(児童学部)

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