短期大学部・総合文化学科 │ 聖徳大学

就職セミナーを開催しました

23.11.01


 総合文化学科1年生を対象にした就職セミナーが11月27日金曜日に開催されました。このセミナーは総合文化学科が独自で行うもので、講師には企業から内定をいただいている2年生3名にお願いをしました。フードマネジメントコースの学生が1名(製菓会社内定)、図書司書・ITコースの学生が2名(商社内定、福祉関連会社内定)です。国際観光・ホテルコースの学生(ホテル内定)も登壇の予定でしたが、セミナーが開始される直前に怪我をして欠席しました。

 まず、講師の先輩から1人当たり10分位で、就職活動を意識し始めた時期、実際に活動を始めた時期、就職に向けてどのような準備をしたか、就職活動に対するモチベーション、どのような勉強をしたのか、何社ぐらい受けたか、会社選びのポイント、面接時のポイント、不採用時の気持ちの切り替え方、就職活動で苦労したこと、嬉しかったことなどについて、お話をしていただきました。3名の先輩の1人1人エピソードが違ってバリエーションに富んだお話が聞けました。

 たとえば、ある企業から内定をいただいた先輩は、大学では図書館司書・ITコースなのですが、高校時代に選択科目で福祉関係の科目を履修し、へルーパー2級の資格を持っているということでした。就職先は福祉関連の企業で、大学で取得できる図書館司書資格と、就職する企業の業種との違いのギャップに会場の1年生が驚きの声を上げていました。

所有している資格が複数ある場合、どの資格を活かして就職するのか、また、理想と現実の違いを1年生にお知らせすることができて、逆に有意義ではなかったかと感じています。

  また、ある先輩はキャリア支援室に足しげく通い、今の内定企業を紹介してもらった経験から、キャリア支援課に常に相談に行き、自分の志望をはっきりと伝え、良い企業の情報をもらえるようにすることが良い、との助言をしてくれました。

 その後、小グループにわかれて、先輩を囲んでフリートークを行いました。最初は1年生からの質問がなかなか出ませんでしたが、先輩方がローテーションをしながら1年生と話しているうちに、1年生の学生も少しずつ雰囲気に慣れてきて、また、先輩方が色々な話題を提供してくださり、活発なトークができました。

 最後に、講師の先輩方にお礼の挨拶をして授業は終了しました。

 1年生の感想には、キャリア支援課が1年生を対象に就職セミナーである夢プロジェクトを開催していますが、先輩の話から、その夢プロに参加した方が良いことが分かり積極的に参加したい、という前向きな感想がありました。また、計画性を持って就職活動に取り組むこと、できれば早めに活動を始めること、スケジュール管理をしっかりすることなど、先輩から多くのことを学んだようです。この就職セミナーをきっかけに就職活動に積極的に取り組み、内定を勝ち取ってほしいと思います。


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