デザート実習
26.06.03

今年のデザート実習の授業は、フード以外の学生にも履修していただけるように、製菓の実習からは除外されてしまう家庭的なお菓子や、カフェのメニューを中心に組み立てています。

4月には昔ながらの焼きプリンを作り、フルーツと組み合わせて、プリン・ア・ラ・モードを盛り付けました。少しリッチな配合で作る、クレーム・ブリュレも表面のキャラメリゼを体験しました。


次の週にはブラマンジェとコーヒーゼリーを作って、ゼラチンの使い方を学びました。さわやかな夏向きのデザートです。

さらに今年は機械を導入したので、できたてのアイスクリームを食べることもできました。スプーンでフットボール形に抜く練習をして、シガレットクッキーを添えました。

5月に入って、アフタヌーンティを勉強しました。セイボリーにハム胡瓜サンドイッチとキッシュ、スイーツに前回実習したマカロンとプティ・モカ、季節のさくらんぼでミニ・タルト、そして主役のスコーンを焼いて、クロテッドクリームと苺ジャム、昨年習った本格的なロイヤルミルクティーを添えました。

クレープを勉強する回では、まずはそば粉の生地を焼いて、ガレット・コンプレ(ハム・卵・チーズ)を作って食事として食べました。目玉焼きの火入れの好みが人によって様々でした。

そのあとで、小麦粉の生地で甘いクレープを焼き、ラム酒でフランベしたバナナとディプロマットクリームを包んで、チョコレートソースをかけ、アーモンドを散らしたものをデザートにしました。クレープの焼き方をたくさん練習したので、ホイップクリームをサンドして、ミルクレープも作りました。毎回、おうちでも作れそうなお菓子とお茶で、楽しく実習しています。













