心理・福祉学部心理学科

海外研修報告⑦〜2019年9月6日 小東京サービスセンター講話、サクラガーデンズ訪問〜

19.09.07

心理学科HPをご覧の皆さん、こんにちは。海外研修7日目の報告です。

過去記事はこちら(1日目/2日目/3日目/4日目/5日目/6日目)

今日の午前中は、ロサンゼルスで主に日系人を対象に、生活上必要となる様々な支援を行なっている非営利団体「小東京サービスセンター」の活動についての講話を聴きました。
ここは、ドメスティック・バイオレンス(DV)を受けながらも、日本語で相談することができなかったために、親子心中を図ってしまったある母親の事件をきっかけに、米国での生活に困っている日系人を手助けしようと1980年に活動を開始しました。現在では、DVや児童虐待の心理相談はもちろん、法律相談や居住サービスなど、様々な支援が行われています。また、ボランティア・プログラムもたくさん立ち上がっており、このセンターで助けられた人が、今度は次の人を助けるという“pay it forward”の精神が受け継がれています。

聖徳心理学科では、フィールド学習で千葉県女性サポートセンターとコラボし、DV支援について学習してきたこともあり、日米のDV認識の違いや、共通点などを学ぶことができました。

講話の後、ハードロックカフェでハンバーガーを頬張り、午後からは高齢者居住施設のサクラガーデンズを訪問しました。

サクラガーデンズでは、最初に施設設立にまつわる日系人への敬意について講話を聴いた後、居住者の方々と交流をしました。日本から新聞紙や折り紙を持参し、居住者の方々と紙飛行機を折って飛ばしたり、紙風船やパクパクを折ったりして、楽しみました。

最後に、カントリーロードを英語で合唱して終わりました。思った以上に居住者の方々に喜んで頂き、良い交流ができました。

その後、夕食は久しぶりの和食です。

白いご飯とお味噌汁が、ちょうど懐かしくなってきた頃でした。

今日も1日、全員元気にプログラムを終えることができました。明日は、いよいよ最終日。ユニバーサル・スタジオ見学です。

ホテル正面入り口に飾ってあるお花です。

素敵な庭もあります。

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