教育学部教育学科

学校教員として活躍する卒業生・在学生が学び合う-Seitoku Agency Program-

21.12.03

みなさん、こんにちは!

聖徳大学の教員養成は歴史が長く、教育現場では、若手から小学校の校長など管理職の方まで、多くの卒業生が活躍しています。

そうした卒業生を主体とした、交流と学び合いの場を創造していく取り組みが始まりました(もちろん、そこに在学生が参加していくことも予定しています)。

堀子榮先生がその様子をレポートしてくださいました。

 

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令和3年11月7日(日)聖徳祭二日目。SAP懇談会がオンライン併用で実施されました。「SAP懇談会って何?」そんな言葉が良く聞かれました。

 

当日、SAP懇談会事務局代表を務めてくれた、平成25年度卒業生の柏市立の小学校のY先生から、代表の言葉で「SAP懇談会は、 聖徳大学OB教員による、聖徳大学OB教員のための、合わせて教員をめざす学生が、ウェルビーイング(みんなが幸福になること)めざし、常に自ら考え、主体的に行動し、責任をもって社会変革の実現を実現していく姿勢・意欲をもって自らの学びを高め続けようとする聖徳大学における会です」との説明がありました。

Seitoku Agency Programの頭文字をとってSAPと呼びます。キーワードがAgency(エージェンシー)です。

Agencyとは、「OECD 2030 Education」で示された用語であり、文部科学省が上記太字部分として示しているものです。大学卒業後も自らの生き方を、Agencyを発揮したものにしましょう。そのような思いで会の準備を進めてきました。

 

コロナ禍が終息したと言い切れない時期にあり、各学校ではまだまだ悩み多い時期だったかと思います。

このような中を生きていく子ども達のために、学校教育はどうあったら良いのかを考え続ける教員でありたい、教員であってほしい、そのような気持ちを持っているのは一人ではなく、皆さんが共通に持っていることです。

日々悩み、そして、少しでも良い方向に導くために学びを続けたい、相談したい、そのような気持ちを持っている聖徳大学を卒業して学校現場にいる教員の会を立ち上げましょう。どこからともなく聞こえてきた話です。

教員のみならず、できれば学生も巻き込んで、そのような組織を立ち上げましょう。ということで始まった「SAP懇談会」。

 

第一部は、9名の先生方の自己紹介及び現況報告。

皆さんに共通していたことが、「子どもたちがかわいい。学校現場が楽しい」ということでした。

話をしていた皆さんの目が輝き、非常に素晴らしい笑顔だったことです。

 

その後Q&Aコーナー。司会を務めてくださった、浦安市立の小学校のI先生から、

「質問に対して、そうですよ。の時には、(スマイル)にしてください」

「残念ながら、 違います。がんばります。というときは、(がんばりましょう)にしてください。」

「よろしいですか。練習はしません。すぐ質問です。」

という説明があった後、様々な質問が繰り広げられました。

(がんばりましょう)マークを示した先生に、具体的なお話を伺い、話の内容により会場から拍手や歓声があがりました。

 

最後にこんな質問もありました。

「今日、この場に参加して、楽しい会であると感じていますか。」

「今後、このような会を継続すべきであると思いますか。」

どちらの質問に対しても、(スマイル)マークが示され、第一部は終了しました。

 

第二部は、文部科学省初等中等教育局学校デジタル化プロジェクトチームリーダー、(併)初等中等教育局視学官、(併)先端技術活用推進室長、(併)GIGA StuDX推進チームリーダーの板倉寛(いたくら ひろし)先生からの講演です。

 

令和の日本型学校教育の構築を目指して(答申)のお話やGIGAスクール構想に関するお話など最新の話を、様々な資料を使って講演いただきました。

60分を超える講演でしたが、時間が経つのを忘れる程興味深い内容でした。

 

今年度、SAP懇談会が実施に至りました。これからが本当のスタートを切る準備を進めていかなければなりません。みなさんのご協力なくしては、スタートに結びつかないと思っています。

ありがとうございました。

(文責:教職実践センター堀子 榮)

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年内最後のチャンスです。総合型選抜(D日程)、学校推薦型選抜(公募制)後期
詳しくはこちら!

 

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チバテレ「モーニングこんぱす」で聖徳大学教育学科が紹介されました!

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聖徳大学教育学部(2022年4月設置予定)が今週発売のAERAの巻頭に掲載されました!

 

見開きページを開けると「安広・井上ゼミ」の創作ダンス「アラジン」が一際目を引きます。是非、手にとってご覧ください。
記事の内容はAERAdot.でもご覧になれます→こちら!

 

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2022年4月  児童学部は教育学部(2022年4月設置)として新たな挑戦を始めます。
現在の児童学部が教育学部になり、7コースが 児童学科4コース、教育学科が3コースになります。

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〈新型コロナウィルス感染症予防対策について〉

●同伴者は1名までとさせていただきます。
●ご入構の際にサーモグラフィーによる検温を行います。
●風邪の症状のある方、37.5度以上の発熱のある方等、体調不良の場合は入構をお断りしております。
●教職員は、マスク、フェイスシールド等を着用させていただきます。
●各所にアルコール消毒液を設置しております。
●実施会場では、空調装置や換気装置により常時換気を行います。また、ドアを常時開放し換気を行います。
★新型コロナウイルス感染拡大防止対策の取り組みはこちら

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