教育学部児童学科

市場俊之先生の「スポーツ実技Ⅲ-1体操・器械体操1」

20.01.31

皆さん、こんにちは!
今回は、スポーツ健康コース必修科目「スポーツ実技Ⅲ-1体操・器械体操1」を担当いただいている市場俊之先生を紹介します。
先生に、自己紹介、指導者について、授業を通して学生に伝えたいことを聞いてみました。

市場:「2019年現在、まだ現役の体操競技選手です。1年に1度、『あの内村選手』のようなパツンパツンのウェアを身につけて試合をしています!」

 

市場:「もちろん定期的に練習しています。体操競技というか器械運動というか、マットや鉄棒に関わって50年以上になります。大学卒業後しばらくの間、新しい技を覚えることができました。
しかし今は、昔できたことがどんどん減ってしまっています。
また、『技をやる感じ』も激変し、昔のようにはいかなくなっています。
このような自分自身の現況から言えることは、こういうことです」

 

市場:「指導者の『できる立場』からのものを学習者の『動き方』に押し付けてはならないということです。
指導者は、学習者の『中・内』に感覚的に潜り込んで共感しなければ、適切な言葉かけができないでしょう。
しかし、その指導者も、年齢を重ね、また痩せたり太ったり、その運動感覚が変化します。
とても厄介な問題です。
今思えば、若い頃は『こうだ!』と学習者に押し付けていたように思います。
昨今は、自身の衰えを許容しながら、スマップの歌にあるように『オンリーワン』的な考え方ができるようになりました」。

 

市場:「『これ』に対してはxxで、『あれ』に対してはyyというように、少しばかり『引き出し』が増えてきたと感じています。
時間でしょうか、年齢でしょうか、経験でしょうか、きっと全部合わせてでしょう」。

 

市場:「このような背景で授業を展開しています。『教える・学ぶ』関係は、常に緊張しています。
同時に楽しいものです。
そして、受講生に言いたいことは、子どもたちと一緒に動き遊ぶ大人・親・指導者になってほしいということです。
そのために、授業では悩み・苦しみ・考え・楽しんでください」。

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(児童学部)

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