教育学部・児童学科 │ 聖徳大学

アートパーク11 ② 関口ゼミと西園ゼミ、児童文化お助け隊の活動

18.09.03

皆さんこんにちは!
今回は、「アートパーク11①」の続きです。
「関口ゼミ」と「西園ゼミ」、児童文化コース1、2年生有志の「児童文化お助け隊」の情報を中心に紹介します。
まずは、幼児教育を研究している「関口ゼミ」。「関口ゼミ」の模擬保育の様子は以前紹介しました。

 

ワークショップ名は「作って遊ぼう おしゃれなパレード」。
「パレードしよう!」学生の呼びかけに子どもたちが集まってきましたよ。手に持っているのは・・・?

 

そう、手作り楽器(マラカス)です!
コップにビーズなど、振ったら鳴るものを入れて、テープで閉じたら完成!
これなら小さい子でも簡単に作れますね。

 

できた楽器を持って、おねえさん達の演奏に合わせ公園内をパレードです!
「関口ゼミ」は吹奏楽経験者が多かったりと、みんな楽器が弾けるので、今回このパレードが実現しました。

 

「みんなで楽しみましょう!」パレードは何セットか行いましたが、最後は公園をゆっくり一周しました。
「みんな暑い中、よく頑張ったね!」

 

本物の楽器を間近で見たり、生演奏を初めて聞いた子どもたちもいるようで、興味津々です。

 

「関口ゼミ」も良い笑顔です!
みんな素晴らしいファシリテーションでした。

 

次は、美術教育を研究している「西園ゼミ」の「かんむりふぁくとりー」の紹介です!
「かんむりふぁくとりー」では、色の塗られた段ボールを自由に組み合わせて『かんむり』を作りました。

 

シートの上に並べられた色とりどりの段ボールは、様々な形をしています。
そして、段ボール以外には、毛糸で作られたボンボンがあります。それらを使って作ります。

 

「西園ゼミ」の学生も、制作に来た子どもや保護者に、やさしく丁寧に説明できていました。
全体の把握、個々の対応、それぞれが状況判断し、自らの役割を考え行動していました。
さすが3年生!大学での学びが様々な場面でいきています。

 

子どもも大人も一緒になって、自分でできる最大限の表現を楽しむ。
「アートパーク」の魅力がそこにあります。

今年の「アートパーク」のサブタイトルは、『まつどパラレルワールド』でした。
この一日、松戸中央公園が違う世界になりました!そして、この一日の体験は、次の世界につながっていきます。

 

そして、最後は児童文化コース有志の「児童文化お助け隊」。
みんなが仰ぎ見ているのは、公園入口につけられた「ようこそフラッグ」。
児童文化コース1年の必修科目「造形ワークショップ」の授業で作ったものです。いろいろな形のフラッグが期待に膨らむ子どもたちを出迎えます。

 

児童文化コースは、子どもの遊びや児童文化に強い幼保小の先生を目指していますが、地域活動のスキルをつけることも重要視しています。「アートパーク」は有志参加ですが、1,2年生が地域団体に入ってサポートを行う事で地域活動のノウハウを体験的に学びます。

ここは子育て支援団体「まつど子育てさぽーとハーモニー」のワークショップです。オレンジのポロシャツが文化の学生です。

 

ワークショップを実践するグループ「じゅんびしつ」の「もくもく製作所」のお手伝い。木工作を一緒にやりました。

 

ここは地域の保育園 KEYAKIDS。
「アンケート回収ロボット」の運営を保育士さんたちと行いました。その中には児童学部の卒業生も。

 

「松戸まちづくり会議」のシャボン玉は毎年大人気です。
「アートパーク」がきっかけで、この後、地域団体のイベントにボランティアで参加する学生も多くいます。
他にPARADISE AIRのアーティストのサポートを行った学生もいます。

 

片付け終了後、スタッフ記念撮影。
学生、教員、地域の人たち、大学職員、卒業生、松戸市職員など、様々な人たちのマンパワーが今年もアートパークの大成功を導きだしました。
「みなさん、また来年お会いしましょう!」

(児童学部)

 

 

PAGE TOP