児童学部児童学科

卒業生紹介(8)岩手で公立保育教諭に

17.12.19

皆さんこんにちは!
今回紹介する卒業生は、4年前に幼稚園教員養成コースを卒業したSさんです。
Sさんは、卒業後3年間、松戸の私立保育園で保育士を勤めました。その後、出身地の岩手県にもどり、公立保育教諭の試験に合格しました。来春から公立の保育施設(保育園、幼稚園、子ども園)で新たなステージが始まります。

Sさんに大学時代を振り返っていただきました。

 

Q.どうして聖徳大学児童学科を選んだのですか?

A.私は、幼稚園の先生か保育士になりたいと思っていました。児童学科はその両方の採用数が全国一で圧倒的に高いので決めました。また、私は「造形」が好きなのですが、幼稚園教員養成コースでは4年次に造形専修を選択でき、より専門的に学べると思ったからです。

 

Q.学生時代を振り返って印象に残っている事は?

A.ゼミの活動やサークル、海外研修です。ゼミは造形のゼミ(大成ゼミ)で、アートパーク5をはじめ地域に出て、様々なアート活動を行いました。例えば、冬の極寒の中、地域の方達と夜の松戸中央公園でライトドローイングの作品を作ったことは忘れられません。

 

子どもから大人まで沢山の人たちと、作る楽しさを共有することができました。
保育園でのライトドローイングの活動はテレビ「ぶらり途中下車の旅」でも紹介されました(詳しくはこちらをクリック!)。

 

また、松戸市内の常盤平団地では、廃棄する自転車を使って、子どもたちと「デコチャリ」を作るワークショップも行いました。アートな自転車に乗って、団地を走ったことは楽しい思い出です。

 

サークルは、ブリティッシュミュージック研究同好会で、ボーカルを担当し、聖徳祭やライブハウスで演奏しました。
ゼミの仲間とは卒業旅行にも行きました。

 

Q.様々な経験は今、どのように活きていますか?

A.造形活動もライブも、みんなで一緒に作り上げることで達成感を得られ、自信がつきました。

園で子どもを見ていて、制作をやりたがらない子どもに、どう興味を持たせるか私の中で課題も生まれています。それには子どもたちが生活の中で沢山の体験をすることや、保育士が制作の過程をしっかり見て、支援をしていくことが大切だと思っています。
私の好きな作ったり歌ったりすることは、就職してからも保育の様々な場面で活かされていると思います。

 

Q.寮生活はいかがでしたか?

A私は.2年生が終わるまで和心寮で寮生活をおくりました。食堂のコックさんがみんなの名前を覚えていてくれたり、寮監さんや寮母さんも優しく、良くしてもらいました。
寮生活は他学科や様々な地域の出身者と知り合いになれるので全国に友達がいます。私は特に沖縄の子と仲良くなって、3年生からはルームシェアをし大学に通いました。

大学生活の4年間、多くの人たちと素敵な出会いがあったSさん、就職してからも親身になってくれる先輩保育士に恵まれ、日々勉強中とのこと。これからも素敵な笑顔で頑張って下さい!

 

最後にSさんが4年次の卒業研究で作ったパペットアニメ「おもちゃとチャチャチャ」を特別に紹介いたします!是非、ご覧下さい。

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(児童学部)

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