児童学部児童学科

ようこそ中学生!大学生と聖徳博物館、図書館見学

17.10.06

皆さんこんにちは!

今回は夏休みに、柏市立柏第二中学校の美術部が、本学の聖徳博物館川並弘昭記念図書館を訪れた「ようこそ中学生〜大学生と絵を見て話そう〜」を紹介します。
児童学科の4年生がファシリテーター(司会、仲介者)を担当し、博物館の作品で対話型鑑賞を楽しみました。

 

博物館は図書館の最上階にあります。
今回の企画展は「スペイン近代絵画の巨匠 ダリ・ミロ・ピカソ 版画展」です。全て本物の版画です。
この博物館は、普段、大学生が気軽に鑑賞に訪れたり、「造形」や「図書館司書」等の授業で活用されています。
学内で本物の芸術に触れられるのは素敵ですね。

一つの作品を7分程、グループで対話をしながら鑑賞します。
「絵を見て、見つけた事や思ったことを話して下さい」
おかしな形の人が沢山描かれている絵を見て思わずみんな笑顔に・・・実はピカソの作品です!
「絵を見て笑ってしまいました」「多分、ピカソは楽しんで見てくれると嬉しいんじゃないかな?」

 

ファシリテーターを担当した「大成ゼミ」の学生は、3年次に松戸市内の保育園や中学校3校で対話型鑑賞を体験しているので、リラックスして話しやすい雰囲気を作り、生徒の鑑賞を深められていました。
これはダリの作品です。3人の画家の作品から1点ずつ合計3点鑑賞しました。

対話型鑑賞のあとは、職員の方が図書館を案内して下さいました。
まずは、聖徳大学が所蔵している特に貴重な本や資料を展示している「貴重書展示ラウンジ」です。
ここは大学生も初体験です。

 

幼児や女子教育の学術資料や重要文化財などの貴重資料を保管、展示しています。
ピーターラビットの初版本もあります。

 

ここは学生が普段利用するフロアーの一つです。
「本棚は免震になっていて、東日本大震災の時も倒れませんでした」

 

自動化書庫。本棚に並ばない本はリクエストをすると書庫からベルトコンベアーで運ばれて行きます。
その様子を興味津々に見つめる生徒たち。ここも普段なかなか見る事ができません。

 

次は「こども図書館」を見学。ここは「たいけんの部屋」です。
中学生と顧問の先生、大学生も一緒に「ひそひそ天井」を楽しみました。声が上から聞こえてきます。
遊びながら科学に興味を持てる部屋です。

 

最後に大学生が絵本の読み聞かせを披露。

 

「今日はありがとうございました、対話型鑑賞で芸術作品をじっくり見る事ができてとても勉強になりました」
「大学進学をあまり考えていませんでしたが、考えてみようと思いました」

大学生からも「半日一緒に活動することで、大学や美術について新たな発見がありました」
「ありがとうございました!!」
とてもしっかりと感想を述べられていた中学生に感心しました。

 

柏二中の皆さん、また機会があったら聖徳大学に遊びにきてくださいね!
今日は中学生、大学生共に学び合える時間が生まれました。
児童学科生は、幼児から小学生、中学生、高校生等様々な年齢の子どもたちとの交流をとおしてコミュニケーション力(子どもと関わる力)や「児童学」の学びを深めています。

★児童学部では、中学校教諭一種・二種(国語、社会、英語、音楽) / 高等学校教諭一種(国語、地理歴史、公民)/図書館司書 / 司書教諭 / 学芸員の免許、資格をとることができます。どのコースで取得できるのか等、詳しくはこちらをクリック!

アートパークでも市内の中学生とコラボしています。

 

(児童学部)

 

 

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