児童学部児童学科

カラフルスティックで遊ぼう!保育の造形

17.09.19

皆さんこんにちは!

今回紹介する授業は、3年生で受講する保育士資格の必修科目「保育内容指導法Ⅺ(造形)」です。
今回の題材名は「カラフルスティックであそぼう!」です。担当は大成哲雄先生です。

なにやら机の上で、色々な色の棒を立てていますね。

 

よく見ると・・・じつは割り箸に色を塗ったものです。
「カラフルスティック」は美術研究室で作ったお手製の教材です。
このスティックは幼児の造形や小学校の図工で「造形あそび」に使われるものです。
今回は色や形に興味を持って、積んだりつなげたりして、どんな「造形あそび」ができるかを見つける活動です。

 

グループで活動してもいいし、一人で作ってもOKです。
ここはグループで色々と試しています。ランダムに積み上げていますね。

 

ここは二人で幾何学的な形を作りました。丁寧に少しずつずらして綺麗なカーブを表現しました。

 

このグループは花が咲いている風景を表してみました。
よく見ると太陽、雲、草等の明暗の違いを色の濃淡で表していますね。

 

ここでは、どこまで高くなるかチャレンジです。
片づけの時間がきたので、制作途中でしたが自ら倒すことに・・・。

 

でも、倒れた事で偶然できたカーブがいい感じに・・・「こういうのもいい!」

 

グラデーションが綺麗な、鳥の巣のような形を作ったグループの作品。

 

最後は壊すところをスマートフォンの逆再生アプリで記録!

再生すると、みんなで揉んでいるうちに形が出来たように見えます。(↓)

 

このグループは一瞬でグラデーションの作品ができあがります。(↓)

 

最後はスティックの山から魔法のように一瞬で作品ができあがります。(↓)

学生は、今回のような題材が、作品として残らないことや、過程の中に学びがあることを分かっているので、写真や映像でドキュメンテーションとして記録を残す習慣がついています。

そんな中で、遊び感覚でやってみた逆再生でしたが、思った以上に楽しい映像作品が生まれました!
「こうしたらもっと面白い?!」を手を動かしながら探究できる時間と場が聖徳大学の造形の授業にはあるのです。
造形体験の積み重ねが、保育士(教員)としての感性を育むことに繋がっています。

★西園先生の「保育内容指導法Ⅺ(造形)」、「みんなの街」の授業の様子はこちらをクリック!

 

(児童学部)

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