児童学部児童学科

大成ゼミ「しろくま図工室」実施しました!

17.03.26

12月に行った大成ゼミ(美術教育)3年生の活動、「しろくま図工室」を紹介します。

「しろくま図工室」は、松戸市に長期滞在していたスタンフォード大学dスクール出身のアーティスト、プリン・ パニチュパンさん(米)から学生が「デザイン・シンキング(デザイン思考)」のレクチャーを受け、保育園の子どもたちのアイデアもとり入れてオリジナルワークショップを実践するプロジェクトです。
当日(12/17日 、18)は子どもたちと造形ワークショップを楽しみながら、「地球温暖化」について考えました。

 

「大成ゼミ」は毎年、春学期は「アートパーク」、秋学期は地域や教育機関と連携してアートプロジェクトを行う学習を続けています。今年は「松戸市食育かるた」と並行し企画を進めてきました。

会場も毎回手作りです。今回は「しろくま」なので北極のイメージです。松戸市文化ホールギャラリー3周辺 が異空間になりました。

 

プリンさんも「地球温暖化」をテーマに滞在制作をしました。「しろくま図工室」はプリンさんの成果報告展のキッズプログラムとして行われました。

プリンさんの作品は体験型のものばかりでアートの楽しさ、奥深さを改めて学びました。

 

デザインシンキングで生まれたオリジナルワークショップは3つ。

ここは「ひえひえ大作戦」です。

地球温暖化について学生が子ども達に話した後にうちわに自由に絵を描いてもらい、紙風船の地球を涼しい色まで運ぶ遊びです。

 

子どもが描いたうちわ。しろくまやペンギンを見つけられましたか?

 

ここはブートキャンプです。音楽にあわせて地球(のボール)を落とさないよう学生と体を動かします。

 

ここは地球温暖化のイメージからビニールで服を作る活動です。地球の気持ちやしろくまの気持ちになってみます。

当日は短い時間にも関わらず、多くの子どもたちが時間いっぱい楽しんでくれました。聖徳大学の学生の評判もとても良かったです。

学生はアーティスト、子ども、地域との交流をとおして企画力、コミュニケーション力、表現力等、様々な力を伸ばすことができました。また、グローバルとローカルな視点を同時に考えられる視点も身につけられることができました。将来、幼児教育に携わる学生たちにとって貴重な体験となりました。

★学生が記録した「しろくま図工室」全13回のドキュメンテーションをご覧下さい。より詳しい活動内容を見る事ができます。→クリック!

 

(児童学部)

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